クンニ大好きシュウです。
前回は、「美里さんにクンニ(お色気ムンムンマダム登場!か?)」というお題で、都内在住37歳独身女性 美里さんと、池袋北口(厳密には「西口(北)」)で初めて会ったシーンを書いた。
お色気ムンムンのエロエロマダム登場かーっ!?とムラムラしながら待っていると、そこに現れたのは、ナチュラルな雰囲気の長身スレンダー美女!
想定外のさわやか系イイ女が現れ、ドギマギしながら応対するオレね(^^;
ま、良い意味で期待を裏切られたわけだが、気を取り直してオレ御用達ラブホ「ラムセスクラシック」の一室にふたりで入った。
彼女は前日の夜から自宅で仕事してたそうな。朝方まで頑張ってたそうなので、きっとお疲れだろう。ならばシュウクンニスペシャルで疲れを癒してもらおっかねー(#^^#)
見た目と違ってエロエロ女子
ホテルの部屋に入って、人心地つく美里さんとオレ。まずはいつものようにおしゃべりだ。
彼女はコンビニで買った朝ごはんを食べながらオレの話を聞いている。
「昨日は遅くまでお仕事お疲れさまでした。別の日の方が良かったですかねー」ってオレが尋ねると、「いえ、いつもこんな感じだし、これからもっと忙しくなりそうなので、今日で良かったです」だそうな。
デザイン系のクリエイティブな仕事のようだけど、かなりハードワークみたいだねー。会う日時を決めるときも仕事のスケジュールかなり気にしてたもんなー、彼女。
オレ、てっきり夜のお店の人だと勘違いしてたんで、お店のシフトを気にしてんのかな?って勝手に思ってたわ(#^^#)
美里さんは独身で、彼氏がいるとのこと。少し年上で、同じ業界で働いてるそうな。お互い忙しくて、会うのは数ヶ月に1回ぐらいなんだって。
彼氏もクンニしてくれるみたいだけど、そこまでクンニ大好き!という感じではない。ゆえに彼氏に長時間じっくり舐めてもらうことはないそうだ。
だから、オレみたいな舐め犬に、恋愛感情抜きで思いっきりアソコを舐められてみたかった。クンニで気持ち良くなることだけにフォーカスして、「もう勘弁してー」って逃げ出したくなるぐらいしつこく舐められたかったんだって(*^^*)
ほうほうほうー・・、見た目のさわやかな印象と違って、やっぱエロエロ女子のようだね。
ヨッシャー!ならばクンニ大好きドヘンタイフェチ男のシュウクンニスペシャルを存分に味わってもらおうかー。
言っとくけどマジでスッゲー舐めるからね、オレっち。なんせ6時間連続クンニを何度もやってるぐらいだからねー(*^^)v
ということでまずは、オマンコ舐める気満々のオレからシャワーを浴びる。そしていつもの黒いユニクロパンツをはいてガウンを羽織り、部屋に戻った。
続いて美里さんがバスルームに向かう。時間をかけてシャワーを浴びた彼女は、ホテルのガウンを羽織って部屋に戻ってきた。
クンニの快感の渦に巻き込む
予想通り、と言うべきか「どうすればいいの?・・」といった困惑の表情でベッドの横に立ち尽くす美里さん。「ベッドのうえにどうぞ」と、さりげなくオレから促した。
おもむろにベッドに上がった彼女に、「じゃあ仰向けに横たわってください」と伝える。
オレはこの魅力的な女性のオマンコをこれから存分に舐めることができる、という期待にワクワクしながら、ベッドにあがった。
美里さんの足もとに座り、彼女の顔を覗き込むオレ。薄暗い部屋の中、相変わらず困惑の表情を浮かべる彼女。
プレイのスタート時はいつも大体こんな感じだ。やはり女性はこのタイミングが最も緊張するようだねー。
そりゃそうだろう。今日初めて会ったオッサン(オレね!)にいきなりオマンコ舐められるわけだからさ(^^;
オレは彼女のガウンに手を添えて少し開いた。すると、はだけたガウンの隙間から見事な肢体が現れる。
黒いパンティに包まれた美里さんの股間に顔を近づけるオレ。クロッチの中央部に軽く鼻を当てると、甘く香しい匂いがオレの鼻孔をくすぐる。イイ女の大人の香りだ。
そのまま鼠径部から太ももにかけて鼻先をツーっと滑らせるオレ。柔らかくスベスベとした太ももの感触が鼻先を心地よく摩擦する。美里さんはどう感じてるのかな?
彼女の表情を見ると、目を閉じながらもちょっと困ったような表情だ。まだ緊張が解けてないようだねー。
でもまあ、それは想定の範囲内。この段階ではまだ、女性は正気を保ち、緊張気味の心理状態にあることは織り込み済みだ。
ここから一気に快感の渦に巻き込んでいくのがオレ流のやり方ね。
ひとしきり太ももから鼠径部あたりを鼻先で責めたオレは、彼女のパンティに手をかけてスルスルーと引き下ろす。
足先から抜いた黒いパンティを枕元に置いて、再び彼女のオマンコに顔をスーッと近づけ、舌を大きく伸ばすオレ。唾液でたっぷり濡らした温かい舌表面を、美里さんのオマンコ全体にそっと覆いかぶせた。
「ああっ・・・」と声を漏らす彼女。でも、オレのなすがままだ。
いつものようにオレは、舌全体をオマンコ表面に軽く押し当てて、しばらく動かさない。舌表面で小陰唇をじっくり味わうためだ。まだ濡れてない小陰唇は無味無臭で、舌と接した部分の柔らかさがとても心地よい。
舌表面を短い距離で少しずつ動かしながら、同時に舌先を小陰唇の間にスッと滑り込ませる。すると膣口周辺はすでに熱く濡れていた。
オレの舌先は熱い愛液の味わいを感じ取る。彼女の愛液は見た目の雰囲気と同様、さわやかな味だ。とても美味しくて、香りもベリーグー(*^^)v
それにしてもオマンコって何でこんなに美味しいんだろうねー。見て良し!嗅いで良し!舐めて良し!温かくて滑らかな触感もスンバラシイ!
オマンコってマジでオレの大好物なんだー。ホントは週に3回は食べたいぐらいだ(*^^*)
オレは美里さんの美味なるオマンコを舌と唇と鼻で存分に味わう。同時に、彼女にも気持ちよくなってもらえるよう、絶妙な舌さばきでクリトリスから小陰唇一帯への刺激を続けた。
規則正しく舌を動かす
美里さんの細い脚を開いて肩に担ぎ、仰向けスタイルでねっとりクンニするオレ。彼女の両足のかかとがオレの肩に当たって、そこがとても気持ちいい。
このフットパワーがオレの肩をほぐし血行を良くしてくれる(ような気がする)。両肩に心地良さを覚えながら美里さんのオマンコをソフトに舐め上げるオレだ。
彼女の股間に顔を埋め、一心不乱にクンニしながら、時おり彼女の表情に目をやる。すると美里さんの顔からは緊張や困惑の表情がすっかり消え失せ、気持ちよさそうな表情を浮かべている。
よっしゃよっしゃ、想定通り快感の渦に巻き込めたようだねー。じゃあここいらで一気にスパートをかけるっぺー(*^^*)
美里さんのクリトリスに舌先をピタリと当て、短い距離で高速に動かすオレ。基本は縦の動きだが、時おり横の動きも交え、一定のリズムで舌を動かし、クリトリス表面を往復させる。
舌全体をランダムに動かしていろんな場所を不規則に舐めるよりも、一定のリズムで一定の場所を規則的かつ集中的に舐める方が、女性の快感が高まると思う。オレはそう信じて、クンニの際は常に規則正しく舌を動かしている。
このクンニスパートにより、美里さんの快感はさらに高まってきたようだ。悩まし気な声が漏れ始め、「ああー、気持ちいい・・」との言葉が口をついて出てくる。
その言葉を確認しながら、オレは粛々と仰向けクンニを続けた。
(続く)
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