クンニ大好きシュウです。
前回は「美奈さんにクンニ(甘く官能的な味)」と題して、鶯谷のホテルエグゼで美奈さんに初めてクンニするシーンを書いた。仰向けクンニ→うつ伏せクンニ→顔面騎乗と定番の流れでオマンコを舐めるオレ。
今日はその続きだー。
大失態をやらかすオレ
さて初めての顔面騎乗を体験した美奈さん。結構長い時間、顔に乗っかってたので脚が疲れたみたい。
ということで、再度仰向けクンニ。オレはまたまた彼女のオマンコに舌を這わせる。
彼女は「クンニでイッたことないので、イッてみたい」と言ってたんだが、今のところイキそうな気配はない。そろそろスタートから2時間以上たってるので、オレは内心、少し焦り始めていた。
「(そろそろ一度ぐらいイッてもいいタイミングなんだが、そんな感じしないな~)」と、ぼんやり考えながら舐めていた。
すると彼女から、「ちょっと、強い(舐める強さが)」との一言。
どうやら、無意識のうちに強めに舐めてたみたいだ。
過去に「クンニイキする舐め方(イカせないように舐める)」なんて記事を書いておきながら、オレ自身が「イカせなきゃいけない」という無意識の罠にハマってしまってたようだ。
「しまったあー!やっちまった!これはイカ~ン」と失敗に気づき、ソフトなクンニに切り替えるが、美奈さんの反応は薄い。
こうなったら少し時間を置くしかない。いったん休憩だ。2時間以上舐めてるし、ちょうど良い頃合いだろう。
美奈さんの事情
オレはソファに座ってお茶を飲みながら、ベッドに横たわる美奈さんといろんな話をした。
彼女は地元のヘアサロンで美容師をしてるんだって。毎日何人ものお客さんの髪をカットしたりセットしたりしてるそうだ。多くの人と顔を合わせる職業だから地元では人目が気になるみたいだねー、どうりで。
実はオレ、美容系の女の人にわりと縁がある。この仕事っていうのは、髪をセットしたりシャンプーしたりと人の体に触れるわけだから、ホスピタリティが求められる仕事だ。そういう仕事をする女性とはフェチプレイの相性がいいように感じるね、なんとなくだけど。
でも仕事はやっぱり大変みたい。だから今日は、オレのクンニで彼女の日頃の疲れを癒したいと思った。
美奈さんは昔からソフトなクンニが好きだったみたい。じっくりソフトにアソコを舐めて欲しかったんだけど、過去に付き合った男性とは満足できるクンニ体験がなかったそうだ。
どうしてもクンニでイク体験をしたかった彼女は、舐め犬募集サイトで会った男性とプレイしたこともあったらしい。でもやっぱりクンニでイクことはできなかったんだって。
だから、オレのクンニにスッゴク期待してたようだ。
でも、オレのソフトな舐め方は気に入ってくれたみたいだけど、2時間以上もクンニしてるのに現時点ではイクことができていない。
おまけにオレは、「イカせなきゃ」と焦って舐めた結果、彼女の好みでない強めのクンニを続ける、という失態までやらかした。
「やっぱりイカせようと考えずに、むしろすぐにイカないようなソフトなクンニをしなきゃいかんなー!」と反省しきりのオレ。
わかっていても、ついつい「イカせたい」と思ってやらかしてしまう。これがクンニの難しさであり、奥深さでもある。
顔に座りたい?!
オレはソファから立ち上がりベッドに近づいて、「また舐めていいかな?」と美奈さんに伝えた。
すると彼女は「うん!」と答えて自らシーツをめくり、オレをベッドに招き入れる。その表情はパッと明るくなったような気がした。もしかしてクンニの再開を待ってたんかな?
オレは今一度、彼女の股間に顔を寄せ、これ以上ないぐらいのソフトな加減で、ゆったりとしたクンニを始める。
左右に開いた小陰唇の間に舌を入れて膣前庭部を舐めてみたり、十分に濡れた舌をクリトリスに当てて軽いタッチで舐めてみたり・・・。
そして、クリトリスを舐めながら、右手の人差し指を第一関節までオマンコに入れる。そのまま上下左右にウニュウニュと動かしてみた。
すると「ああっ、その指!気持ちイイー」と美奈さんは即座に反応。その言葉を受けて、オレは指をオマンコの奥までウニューっと挿入した。その間もクリをペロペロしながらね。
オレの指はオマンコにギューッと締め付けられている。その圧迫を感じながら、オレは人差し指全体をウニュウニュ動かし、指の腹で膣の奥をスリスリとソフトにこする。
これがもうタマランみたいで、彼女の口から一気に悩ましい声があふれ出てきた。
オレはいったん指を抜き、そして右手の中指と薬指を重ね、膣口から2本の指を同時に挿入。1本の時よりも締め付けはきついが、意外とスムーズに入る。そして、膣壁の上部を指の腹で軽くウニュウニュと押し続けた。
指をオマンコに入れたまま、オレは美奈さんの胸に顔を寄せ、そっと乳首を口に含む。そして乳首を軽く吸ったりレロレロ舐めたりしてると、たちまちコリコリに固くなってきた。指マンしながら両方の乳首を吸ったり舐めたりと忙しく愛撫する。
続いて、再びオマンコに顔を寄せてクンニを再開。クリトリス包皮をペロペロと舐めるオレね。
すぐにイカないように注意しながら、引き続きソフトなクンニを続けた。
イキそうな雰囲気はないけど、柔らかいタッチのクンニで持続的な気持ち良さを感じているみたいだねー。
そうやってしばらくソフトに舐めていると、ふと、美奈さんが「座りたーい!」と口にした。
さっきの顔面騎乗がスゴイ気持ち良かったから、また顔に座りたいんだって。
もちろんオレはOK。ベッドに仰向けに横たわると、彼女は即座にオレの顔を跨いで座り、さっきと同じように少し前傾姿勢をとる。
すると、水平に伸びたオレの舌の上に、美奈さんのクリトリスがピターっと押し付けられた状態。そのままオレは舌を前後に動かし始める。
そしたら彼女はさっきと同じように「ああ!気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、これ気持ちいいーー」と何度も何度も繰り返す。
自分から「座りたい」っていうぐらいだから、よっぽど気持ち良いんだろう。顔面騎乗を気に入ったみたいだねー。
美奈さん、それエロ過ぎるよーっ!
オレの顔は彼女のおマタに下敷きにされて、鼻は会陰部からアナルの間をニュルニュルと行き交っている。口は大きく開かされ、小陰唇から膣口一体が口の中にねじ込まれてる。そして水平に伸ばした舌の上にはクリトリスが乗っかって、前後にレロレロと動いてる。
もうオレの顔の上は美奈さんのオマンコだらけのお祭り状態だぁ~。顔は愛液でグチョグチョに濡れ、鼻の穴にも入ってくる。
そんな状況で彼女はオレの乳首を指先でコリコリいじるもんだから、オレは気持ち良すぎてメチャ興奮! もうチンコギンギンになっちゃったよー。
それをめざとく見つけた美奈さんは、オレの顔に座ったままボクサーパンツの上からチンコを手でさすったりつまんだり。
「おっきくなってるよ~」なんて言いながら、スリスリと撫でてくれる。
「ヤベーっ、超気持ちイイー!」とエロモードになったオレ。思わず自分でパンツに手をかけておろしたら、ギンギンチンコがピローンとまろび出る。(エチケットはどこ行ったー?)
美奈さんはオレの顔に座ってクリトリスをオレの舌に押し付けながら、チンコをニギニギしてるねー。
しばらくニギニギしてたかと思うと、彼女はチンコに顔を寄せ、パクっとくわえて、ペローっと舐めてるよー。オレの顔に座ったまま、それを何度か繰り返した彼女。
「えへっ。舐めちゃった」って言いながら、チンコペロペロしてるーっ!
ちょっとー、それエロすぎるよーっ!美奈さーん!
そんな顔面騎乗+フェラ(要するにシックスナイン)をしばらく楽しんでたんだが、さすがに脚が疲れたみたい。彼女はベッドにゴロンと横たわった。
今度はオレが上になり、彼女のおマタに顔を埋める。するとオレのチンコが美奈さんの目の前にくる体勢になったので、彼女はそのままパクーっとチンコくわえたー。
そんな感じで、ベッドの上でくんずほぐれつお互い舐め合う美奈さんとオレ。いやもう、大変な盛り上がりだ!
続いてオレは仰向けになった美奈さんの乳首を口に含み、もう片方を指でコリコリいじる。乳首を愛撫しながら、手をオマンコに近づけ、今一度指を挿入。中指を奥深く入れてグニュグニュ動かすと、彼女はたまらず声をあげる。
「あー!それ気持ちイイ~」
彼女は乳首を舐められながらの指マンも感じるみたいだ。オレは左腕で彼女を抱き寄せ、右手でソフトな指マンを続けながら、延々と乳首を舐める。
その間ずっと、美奈さんの表情をつぶさに観察するオレ。
薄暗い部屋の中、彼女の表情がはっきりと見える。目を閉じて顔を上げ、歓喜の表情を浮かべている。
その表情はなんとも言えず魅力的だ。美しすぎる!
オレは思わず顔を寄せ、彼女の唇に軽く唇を重ねた。
すると彼女は口を開き、舌を絡めてくる。オレは彼女の舌を唇でくわえて吸い、自分の舌を彼女の口に入れる。
そんな軽いキスも交えながら、乳首舐めや指マンを楽しむオレたち。
最後は再びクンニに戻り、ソフトなタッチで延々と舐める・・・。
・・・結局、ホテルに入ってから5時間近く一緒に過ごした。
オレは彼女を上野駅まで見送って、新幹線の改札口でバイバイする。
今日初めて会ったのに、いきなり濃厚な時間を過ごした美奈さんとオレ。なんだかもう他人のような気がしない。
ともあれ、残念ながら彼女の希望である「クンニでイク」ことは、今日はできなかった。
それまではなんとなく「オレの舐め方で長時間クンニしてれば、たいていイケるでしょ?」ぐらいに、高をくくってたと思う。
でも実際はそんな単純なもんじゃなかった。わかってたはずだが、実は少し傲慢になってたのかもしれない。
そういう意味では、クンニってホント奥深いねー。
まだまだ修行が必要だと思う。オレも。