ミクさんにクンニ(オマンコグルメ評論家絶賛の美味)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は、「ミクさんにクンニ(スタイル抜群の華やかな女性)」というお題で、札幌在住44歳独身女性ミクさんに初めて会った場面を書いた。事前の予想と違って、とても華やかな雰囲気の女性だ。

 

新宿歌舞伎町のホテルW-ARAMISの一室で、ひとしきり会話を交わす。彼女は、普段は札幌で仕事をして、月イチぐらいで東京に来てるとのこと。上京のタイミングでオレに会って、クンニしてもらうことにしたみたいね。

 

彼女は男性への執着があまりなく、我が道を進むタイプのようだ。なのでエッチからは遠ざかってるけど、男との接点が無くて苦しんでる、というわけでもなさそう。クンニが唯一気持ちよかった性行為なので、「いっちょ舐め犬でも試してみっかー」ってことかもしれないね。

 

クンニ希望女性にもいろんな事情がある。そういう事情を垣間見れるのも舐め犬クンニ活動の楽しみのひとつだ。

 

だから舐め犬はやめられんのよー。

 

えへへへー(*^^*)

 

若々しい愛液の味わい

 

さて、ひとしきりおしゃべりしたんで、そろそろ舐めましょかー、ってことで、まずはオレからシャワー。いつものようにおニューのボクサーパンツにガウンを羽織って部屋に戻る。そしてミクさんもシャワーを浴びてガウン姿で戻ってきた。

 

彼女は21時までに渋谷に行く必要があるので時間の余裕はない。すっかり話し込んでしまったので、もう19時近くになってしまった。帰り支度や移動時間を考慮すると、20時過ぎにはプレイを終了しなきゃならん。なので、スマホのタイマーをセットしてベッドにあがるミクさんだ。

 

プレイ時間は1時間少々しかない。この短時間で彼女にクンニを堪能してもらう必要がある。のんびり舐めてる余裕はないので、スピーディに気持ち良くなってもらうことにしよっかねー。

 

ベッドに上がったミクさん。基本的には落ち着いた雰囲気だが、さすがにこの局面ではどうすればいいのか戸惑ってる風情だ。

 

緊張の面持ちのミクさんにベッドに仰向けになってもらい、まずはガウンの前をはだける。そして胸やボディにタッチしながら徐々に下半身に顔を近づけるオレ。

 

彼女の肌は色白で美しく、44歳という年齢を全く感じさせない瑞々しさだ。そのスベスベの肌に手を添えながら、開いた脚の間に顔をもぐらせ、太腿に頬を滑らせる。その柔らかく滑らかな感触を顔に感じながら、目の前のオマンコを見つめるオレ。

 

10年ぶりに男の目に触れる彼女のオマンコは、薄目のヘアにピンク色のプリっとした小陰唇が可愛らしい。なんとも美味しそうなオマンコだべー!ジュルルルー (´ཀ`)

 

オレは舌を伸ばして、まずはオマンコ全体を舌表面でそっと覆う。久方ぶりの舌の感触をミクさんはどう感じてるのかな?

 

オマンコに舌を当てながら彼女の顔に目をやると、なにやら微妙な表情だ。まあ、そうだろうね。オマンコに舌が当たる感覚がまだピンときてないんだと思う。

 

オレはしばらくその状態のまま舌を動かすことなく、ミクさんのオマンコを舌表面で堪能。濡れる前のオマンコを味わえるのはこのタイミングだけだからねー。乾いたオマンコは無味無臭で柔らかい。これはこれで好きだなぁ (^_-)-☆

 

そして少ーしずつ舌を動かし始めるオレ。プリっとした小陰唇を舌表面で摩擦しながら、時おり膣口に舌先を滑り込ませたり、舌の裏でクリトリスを左右に動かしたりする。

 

ミクさんは目を閉じたまま、少しずつ息が荒くなってきてるね。でもまだ、気持ちイイーって感じではなさそうだ。

 

オレは徐々に舌を動かす範囲を広げ、小陰唇と大陰唇の間の溝とかクリトリス包皮の上とか会陰部辺りまで舌を這わせる。すると愛液が膣の内側からジワジワーっと滲み出してきたようだ。少しずつ味わいに溢れてくるミクさんのオマンコ。この味の変化を感じられるのもクンニの楽しみのひとつだ。

 

オマンコグルメ評論家のオレ的には、舐め始めからヌレヌレのオマンコよりも、乾いた状態から徐々に濡れていくオマンコの味の変化を楽しむのが通(つう)の舐め方だと申し上げたい。ウオッホーン!

 

ちなみにオマンコグルメ評論家としての見解をもっと言うと、オマンコの味わいは女性の年代によって異なる。オレの豊富なクンニ経験によれば、年齢の高い女性ほど、オマンコというか愛液の塩味が強くなる傾向がある。つまり熟女の愛液は濃厚、というわけだね。逆に若くなるほど塩味は低下する。

 

だからオレは、目隠ししてオマンコ舐めただけで、その女性の年齢を概ね推定できる(って豪語しすぎー!)

 

ま、試したことないけどね(^^;

 

もちろん、これは絶対的な法則ではない。40代でも塩味の少ない愛液の女性はいる。ミクさんはまさにこのタイプで、薄口ダシの若々しい味わいだ。適度に甘みも感じられ、すこぶる美味なオマンコである。

 

オマンコグルメ評論家たるオレも大絶賛の美味だねー(^_-)-☆

 

クリトリスより感じる小陰唇

 

その美味しいオマンコを口に含んでレロレロするオレ。徐々に息が荒くなるミクさんだが、まだ十分な気持ちよさを感じてるようには見受けられない。

 

んー舐め方が違うんかなぁ?とにかくいろいろやってみよ!と考えながら、クリトリスを中心にクンニを続けるオレ。

 

すると、あるタイミングで、「ああーーっ、それ気持ちいい」と声を上げるミクさん。それは、彼女のプリっとした可愛い小陰唇を唇で咥えて縦にウニュウニュしたときだ。

 

ほほうー、クリトリス舐めたときよりも反応がいいみたいだゾ! ヨシャーッ、小陰唇をターゲットにしたろー。

 

てことで、彼女のプリプリの小陰唇を口に含んで、舌表面で上下左右になぶるオレ。するってぇと、さっきよりもはるかに気持ちよさそうにしてるミクさんだ。

 

「ああー、気持ちいい、それ。もっと吸ってー」と言いながら、メッチャ悶えてるよ。

 

なるほどなるほど、必ずしもクリトリスが最高の性感帯とは限らないんだねー、と感心しながら小陰唇を口に含んでチュウチュウ吸ってるオレね(*^^)v

 

続いては、うつ伏せクンニだ。ミクさんは仰向け・うつ伏せ・顔面騎乗すべてやってみたい、とコンタクトフォームにチェックが入ってたからねー。

 

ベッドにうつ伏せになって脚を開くミクさん。白いお尻がメッチャ綺麗な形だね!とても柔らかそうだ。そのお尻めがけてズボーっと顔を埋めるオレ。

 

うわーっ柔らけー!最高だー、と思いながら鼻をオマンコに埋めてクリトリス舐めたり、鼻をアナルに埋めて小陰唇を口に含んだり。

 

ミクさんはダンスやってるせいか、ものすごく体が柔らかい。背中がグイーっと反り返ってお尻が高く上がってる。なので股間に顔が深く沈み込み、もはやオレの顔はミクさんのアソコと一体化したみたいな感覚だ。

 

この体勢は女性にとってもホントに気持ちいいみたいだね。彼女は股間全体をオレの顔にグリグリ押し付けながら、アヘアヘ喘いでるよー。10年ぶりのエロエロプレイを楽しんでくれてるみたいだねー。良かった良かった。

 

さてさてこの後はどんな展開になるかなー?

 

(続く)

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