美香さんにクンニ(オレの好みドンピシャの美女)

クンニ大好きシュウです。

前回は、「美香さんにクンニ(不安を和らげ背中を押す)」というお題で、都内在住34歳の人妻美香さんとのメールのやりとりについて書いた。

彼女はオレと会うことに強い不安を抱いていたようだ。コンタクトした後も「どうしようか?」と迷っていたそうだが、オレからのメッセージを見て、ブログを読み返して、やはり一度会ってみようという気持ちを固めた。

女性にとって、こういうイレギュラーな形で出会うことへの不安感というのは、オレたち男が想像する以上に大きい。まして既婚女性の場合、ダンナバレのリスクも加わるため、不安な気持ちに押しつぶされそうになってもおかしくないわけだ。

そういった女性の不安を和らげるには、その心情に理解を示し、適切な言葉で自分の思いを誠実に伝えることがとても大事だと思う。

大げさかもしれんが、舐め犬クンニ活動というのは、相手の心情を推し量り、不安を取り除いて行動を促すことへの訓練になると思う。なんちゅうか、心の機微に触れる、というか・・・(ん?何やら文学的なオレか?)

さて、そんなやり取りを経て、美香さんと会う当日を迎える。今回はその場面を描くじょー!

○○駅なかなかエエネ!

最初にお問い合わせフォームでコンタクトしてもらったのが火曜の深夜。そして会う当日は翌々日の木曜日の午後という超ハイスピードな展開だ。

その日オレは、午前中在宅勤務して、午後は休暇を取得。働き方改革のおかげで平日昼間も割と柔軟に時間が取れるようになった。ありがたいねー(^^)

美香さんとは14時に○○駅のラブホの一室で会う約束だ。やはり人妻だけに人目が気になるようだね。まあ、真夏の暑い中、屋外で待ち合わせるよりは、ホテルの部屋で待ってる方が確かにイイね!

といってもオレ、その界隈でラブホ使ったことないんで、どこがいいのかわからない。なので早めに行って下見することにした。

ちなみに「○○駅」と記載しているが、実は下書きの段階では駅名を表記していた。で、その下書きを美香さんに見てもらったところ「もし可能であれば、地名(駅名)は変えられるなら変えて欲しいです・・・。それ以外はそのままで大丈夫です」とのコメントをもらった。

その駅名は彼女の家の最寄り駅ではないようだが、割と近いようなので、やはり気になるようだ。なにしろ、とても慎重な人妻だからねー。

ついては、地名(駅名)表示をすべて「○○駅」とし、場所を特定できないようにすべて見直すこととした。ということで、美香さん! 全部直したので安心してくれーい(^^)/

さて、13時過ぎには○○駅に到着。豊島区のオレんちからはドアツードアで1時間弱ってところだ。この辺りは20年ぐらい前に何度か来たことあったんだけど、その頃からは随分と様変わりしてるねー。駅前はとてもキレイになった印象だ。

じりじりと照りつける真夏の日差しの中、オレはホテル街のセブンイレブンに向かう。美香さんは、コンビニの場所は確認できたと言ってたので、極力その近くのホテルに入ろうと思ってる。

そのセブンイレブンは○○通りに面しており、通りの両サイドにはズラリとホテルが並んでる。料金も比較的リーズナブルな感じで、キレイ目のホテルが多い。なかなかイイねー、○○駅!こりゃ穴場かもしれんなー、西日暮里駅みたいに。

オレはいくつかホテルにあたりをつけてから美香さんにメール。もう○○駅に着いており、セブンイレブン近くのホテルに入る予定と伝えた。

すると彼女から返信あり。13:50頃にはセブンイレブンに着くとのこと。

おっと!美香さんは思ったより早い到着になりそうだ。オレは急いでホテルに入ることにした。

いくつかの候補の中から、とあるホテルを選択。セブンイレブンから最も近くて、斜め前に看板が見えているのでわかりやすい。しかもホテル横に細い路地があって人目につかず出入りしやすい。それがこのホテルを選んだ理由だ。

オレはひとりでホテルに入り、フロントで部屋を選んで鍵を受け取り、503号室に入室した。

そして美香さんにホテル名と部屋番号を連絡。セブンイレブンの斜め前であることも知らせる。併せて、ホテルに入ったらフロントに“503号室で待ち合わせ”と告げてから部屋に来るよう伝えた。

そして一息つくオレ。室内は広くも狭くもない、ごく普通の部屋だがまあ悪くないねー。

そして間もなく、ドアからノックの音が・・・。いよいよご対面だぁー!

オレの好みドンピシャ美女現る!

考えてみたらオレ、美香さんとはさほどメールのやりとりはしていない。だから彼女のことは、慎重な性格の人妻であること以外はよくわかってなかった。外見についても身長155cmの普通体型で暗めのブラウン系の髪色としか聞いてない。

さて、いったいどんな人が来るんやろなー?と思いながらドアを開ける。

するとそこには、やや小柄で髪の長い女性が立っていた。白いノースリーブのトップスに黒いロングスカート姿。もちろんマスクをしており顔全体は見えないが、とても清楚で魅力的な雰囲気だ。

部屋に彼女を招き入れて、初対面の挨拶を交わす。

そしてマスクをとった美香さん。その姿を見てオレはもう!ビックリ仰天だぁー。

メッチャクチャ魅力的な女性がそこにいたーっ!生まれ持った可愛らしい表情が30代の大人の雰囲気と融合し、素晴らしい魅力を放っている。ハッキリ言って、オレの好みドンピシャ!

いやマジで!シュウブログにコンタクトしてくれる女性はなんでこんなにキレイな人が多いんだろうねー。これからこの魅力的な人妻にクンニできると想像しただけで興奮して頭がボーっとしてきたぞー。やべー!

とにかくまあ、想像以上の美女が現れたので、あたふたするオレね。外の暑さとも相まって異常にのどが渇いてきた。

ところがオレ、コンビニで水を買ってくるの忘れたぁ!ホテルの冷蔵庫にあるだろうと思って開けてみたら空っぽだぁ!ぐえー!なんじゃーこのホテルはー!?

やべー!どうしよう?と思ってたら、美香さんから、「部屋の外に水ありましたよ」との一言。ドアを開けて出ると確かにエレベータホールの冷蔵ボックスに無料のペットボトルの水が大量に入ってる。全然気づかんかったわー。一体どこ見てたんだい?オレっちは(^^;

そこから水を2本取って部屋に戻り、美香さんに1本渡して事なきを得た。

彼女はソファ、オレはベッドに座って会話を交わす。

美香さんもやはり、そうとう緊張してるみたいだ。外の暑さを引きずってるためか、あるいは緊張のためか、ハンカチでしきりと汗をぬぐっている。でも、少したつと落ち着いてきたみたいだね。リラックスして話を始める彼女。

さて美香さんは一体どんな人なんだろう?興味津々に彼女の話を聞くオレ。

その内容は次回だぁー

(続く)