クンニ大好きシュウです。
ちょっと前に、「クンニ専門店にゴー!」という一連の記事で、東京のクンニ専門店3店についてレビューを書いた。
いやまあ“レビュー”なんて上等なもんじゃなく、オレの主観丸出しで思いのたけを吐き出した記事だったけどね。
それだけに本音ベースで率直に書いたつもりだ。クンニ専門店に興味がある皆さん方に、多少なりともお役に立てればうれしく思う。
さて、この記事の中で、オレが今もっとも注目しているクンニ専門店として「日暮里駅前クンニ塾① ②」をご紹介した。
今回は、この店に的を絞った記事を書いてみたい。
最初の印象はイマイチの店
このお店、日暮里駅前クンニ塾は現在、「新橋Cスタイル」、「おクンニ学園池袋校」に並ぶ、東京の代表的なクンニ専門店のひとつ。名前に“塾”ってついてるけど、もちろん塾とかではなく、れっきとした風俗店である。
2017年の夏ごろ、日暮里駅前にオープンし、そろそろ3周年を迎える。
開業当初からオレはこの店に注目していたが、実際に店に足を運ぶことは無かった。なぜなら、すでに新橋Cスタイルやおクンニ学園池袋校といった既存のクンニ専門店で十分満足してたからだ。
くわえてクンニ塾は、既存の2店に比べると、料金がややお高めの印象。特に初回指名から2Kの指名料がかかるのが、オレの値頃感にフィットしなかった。
さらには、プレイできるのが15時以降というのは、オレにしてみたらちょっと遅い。Cスタイルやおクンニ学園は12時には開店してるからねー。
そんなこんなで日暮里駅前クンニ塾は、気になる店ではあったものの、ちょっと敬遠してたんだ。
ま、そうはいいながらも一応、モノは試し!ということで、昨年6月に一度遊びに行ってみた。そしたら残念なことにイマイチ(つーかダメダメ)だったんだよね、その時のプレイが・・・。
クンニ専門店なのに、なぜかクリトリスを絶対に舐めさせない、という理解に苦しむ女性が相手だった。
「なんじゃこの店はー?クリトリス舐めずにどうやってクンニするんだよー!もう二度と来るかー!バッキャロー!」と頭にきて、それっきり足が遠のいてたわけだ。
ところが、「クンニ専門店にゴー」にという一連のブログ記事を書くために、昨年10月に再訪したとき、この店に対するオレの評価は一変する。
まあ、とにかく!その時のお相手の女性がメッチャクチャ良かったんだ。それ以来オレは、この店にハマってしまった・・・。
で、去年の10月以降、Cスタイルやおクンニ学園には一切足を向けることなく、この日暮里駅前クンニ塾に入り浸ってたんだよー、実は。
この店の一体、何がそんなに魅力なのか!
「教えること」と「評価すること」
Cスタイルやおクンニ学園にはない、この店の特長は、男性客が女性講師からクンニのやり方を習う、というコンセプトだ。“塾”を名乗るだけに、クンニのやり方を「教えること」がひとつの大きな売り、というわけだね。
しかしながら、教えることよりもさらに重要な、他の店にはまず真似のできない、この店ならではの稀有な特長がある。
それは、クンニを「評価すること」だ。
この店では、プレイが終わった後に、その日のクンニの評価を記した採点用紙を交付してくれる。その場で女性(講師)が客のクンニを採点して、総合評価とメッセージを記入した紙を渡してくれるんだ。
しかも「なかなか良かったよー」とか「ちょっとイマイチだったねー」みたいなテキトーな評価ではない。
10個の評価項目について、それぞれA~Eの5段階で評価してくれる。その評価項目は次の通り、なかなかに練られたものである。
①刺激の強弱は
②スピード・リズムは
③焦らし方の上手さ
④舌のやわらかさ(使い方)
⑤気持ち良さ
⑥講師はイケたか
⑦ボディタッチは
⑧声がけや言葉責めは
⑨清潔感は
⑩女性器構造の理解度は
※日暮里駅前クンニ塾採点用紙より
このクンニ評価システムこそが、日暮里駅前クンニ塾の最大最強の特長だとオレは思う。
在籍女性全員クンニしてやるぜー!
オレはこの店で、自分のクンニがどのように評価されるのか、とても気になる。気になって仕方がない。同じように舐めてるはずなのに、女性によって評価が異なるから、余計に気になるわけだ。
なんでこんなに評価がブレるのか?一体どのような基準で評価されるのか?メッチャ知りたーい! それを知るにはできるだけ多くの人から評価してもらう必要がある。そこでオレが思いついたのは、
「こうなったら在籍女性全員にクンニして、全員から評価してもらうしかない!ヨッシャー!やったるでーっ!」
というものだ。ついに「日暮里駅前クンニ塾 在籍女性全員舐めチャレンジ」が始動することとなった。
「クンニ塾全員舐めチャレンジ」概要
「全員舐め」をプロジェクトとして遂行するには、期間・予算・成果物などを予め定めておく必要がある。
まず期間についてだが、スタート時期は初めて来店した2019年6月に遡ることとし、終了時期は年度末(3月頃)を一応ターゲットにした。ともあれ期間はあくまで目安であり、その時点の在籍女性全員のオマンコを舐め終えることが、プロジェクトの完了要件だ。
続いて、予算。
原則は60分基本コース料金14Kとプレイルームはプライムセブン(レンタルルーム)90分利用料2.5Kを想定。フリーで入ることで指名料をかけない方針なので、単価16.5K(プレイ代+ルーム代)に在籍人数16人を乗じた264Kが、全員舐めにかかるミニマムコストだ。
それ以外に、プライムセブンが使えなかった場合のホテル代差額や、どうしても指名が必要になった場合の指名料、および新人入店による対象者増分などのエクストラコストがかかる。
したがって予算はトータル300kまでを目安とした。この費用はオレのクン活(クンニ活動)ファンドから拠出する。
ちなみにクン活ファンドの予算・実績は1~12月の暦年ベースで管理している。2020年1月からの年間予算はこのプロジェクト遂行分を含めて策定した。
最後に「全員舐めチャレンジ」の成果物について。
成果物はもちろん、クンニした女性講師から頂戴するオレのクンニの評価結果(採点用紙)である。
各人による10項目の評価をそれぞれ集計・分析した結果やメッセージの文面から自分のクンニの傾向を探り、改善ポイントを見出す。
その成果として、シュウクンニのさらなる高度化を図ることが、当該プロジェクトの目的である。
どうだい?なかなかスッゴイ計画だろー。エッヘン!(←自慢)
・・・ってスゲーと思ってるのはオレだけだったりして。
読んでる人は、「30万かけて全員舐めって、なんじゃソレー!どこがスゴイ計画やねん!アホちゃうかー、コイツー!」って思ってるよねー?きっと (-_-;)
いやまあ、所詮はヘンタイフェチブログだからさ。思いっきりアホなことやったんでーっ!と思ってるんだ。
新型コロナ騒動に沈む暗い世の中だから、逆にアホな記事でも読んでクスッと笑ってもらえればうれしい。
というわけで、次回から全員舐めチャレンジの結果報告を書くつもりだ。
「50過ぎのオッサンのくせにー、イイ歳こいてアホやなー、コイツー」と思いながら読んでくれーい。
えへへー(#^^#)
(続く)
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