クンニ大好きシュウです。
前回は「佳奈さんにクンニ(キミ、カワウィーねー!)」というお題で、都内在住25歳の独身女性 佳奈さんと新宿駅東南口で初めて会った場面を書いた。
幼い雰囲気の不思議ちゃんがやってくると思ってたら、あにはからんや!メッチャメチャ可愛い女のコが登場したんだ!
またまた想定外の魅力的な女性が現れ、ドッヒャーッ!と驚くオレ。あたふたしつつも気を取り直して、歌舞伎町にふたりで向かう。そしてホテルセンスの一室に入った。
さあ今回は、いよいよ佳奈さんのオマンコを舐めまっさー!(*^^*)
マカロンの儀式
ホテルセンスの部屋の中。
ちょっと狭いけど、とてもキレイで居心地良い空間だ。
ソファに座って人心地つく佳奈さんとオレ。冷蔵庫から飲み物を2本取り出して1本彼女に渡す。
やにわに彼女、
「私、今日マカロン買ってきたんです。一緒に食べませんか? 何かイベントのときは記念に食べてるんです」
といって、さっき買ってきたと思しきマカロンの袋を取り出す。
なるほどなるほどー、彼女なりに今日の初めての体験を重く受け止めてるようだね。なにしろ、彼氏以外の男とホテルに入るの初めてって言ってたもんなー。だから、その行動に踏み切るためにもこういう儀式的なプロセスが大事なんだろう。
佳奈さんとオレはマカロンをひとつずつお皿に乗せて、「いただきまーす!」と口に運ぶ。サクサクしていて甘すぎることなく、エッライおいしいねー!
ユニクロパンツでおまじない
マカロン食べながらひとしきり会話を交わしたので、彼女の心の準備も整ったようだ。
じゃあシャワーにしよかー、ということで、オレからバスルームに入った。ゆっくりとシャワーを浴び、体を拭いて部屋に戻る。続いて佳奈さんがバスルームへ向かった。
その間オレは、新品のユニクロパンツをはいてホテルのガウンを羽織る。いつものクンニユニフォームだ。
前にも書いたけど、オレいつもクンニのときは、フルチンではなくパンツをはいている。チンコ使うわけじゃないし、フィニッシュもしないので、女性の目の前でチンコ丸出しにならないよう、エチケットのつもりなんだ。
パンツはいつもユニクロのボクサーブリーフ。黒のローライズがお気に入りだ。それをいつも近所のユニクロで4~5枚まとめ買いし、プレイのたんびに使い捨てる。
「洗濯して使い回せばよいのにー」と思われるかもしれんが、毎回新品をおろして使い捨てるのがオレのポリシー。
ボクサーブリーフをまとめ買いするとき、いつも「このパンツ在庫が早くハケますように!」と念じるわけだ。そうすることで、クンニするチャンスが次から次へと到来する(・・ような気がする)(^^;
つまりこの、まとめ買いユニクロパンツの使い捨てが、次のクンニ機会を呼び込むためのおまじない、みたいなものなんだ。オレにとっては。
1枚550円ぐらいなので、ま、使い捨てできない金額ではない。これもオレのクン活必要経費というわけさ(^_-)-☆
さわやかな草原の香り
さて、クンニユニフォームを着用し、部屋の明かりをイイ感じにセッティングしたところで、佳奈さんがシャワーから戻ってきた。
彼女もホテルのガウンを着ている。フムフム可愛いコは何着せても可愛いね(^_-)-☆
彼女の表情を見ると、当然ながら不安げで緊張に満ちた面持ちだ。ベッドの端っこにチョコンと座っていたので、シーツの上に仰向けになるよう促す。
オレもベッドに上がって、彼女の足もとに座り、ガウンのすき間から太ももをナデナデ。するとガウンのすそがハラリと開き、期せずして彼女の股間が目に飛び込んできた!
薄暗い部屋の中、若草の茂みが、白い太ももの間に姿を現す。
「おおーっ!これはー!久方ぶりの草原だじょーっ!ヤッタネー(*^^*)」と大興奮のオレ!
実は最近、どういうわけかパイパンクンニがずーーっと続いてたんで、マン毛見たのは数ヵ月ぶりだったんだー。
パイパンは舐めやすくていいんだけど、マン毛も実は大好きなんだよねー、オレっち。エヘヘー(#^^#)
オレは思わず、佳奈さんの股間にずずずいーーっ!と顔を寄せる。すると草原のさわやかな香りが漂ってきた。
その香りに誘われて、彼女の若草の茂みに鼻先を埋めるオレ。そのまま鼻から思いっきり息を吸い込んだ。
「うーむ、若草のイイ匂いだねー」と、若いお嬢さんの股間をスーハースーハー嗅ぎまくるオッサンがオレね。(ギョエー!ヘンタイだぁー!)
すると緊張のピークに達したのか、佳奈さんは「あああああーーーー!」と声をあげながら、太ももでオレの顔をはさみ、グイーっと締め付けてきた。
「むむむっ!?どうやら彼女はスッゲー緊張してるみたいだぞ。このままだとオレの顔、エッライ力で太ももに締めつけられそうだ」
それはそれで楽しそうなんだけど、ここはやはり、佳奈さんの緊張をほぐすことが先決だ。
オレは舌を大きく伸ばして、表面をオマンコにかぶせる。そして舌を微かに動かしながら、小陰唇やクリトリス包皮に柔らかい刺激を加えた。
唾液でたっぷり濡らした舌で、彼女のアソコを温めるように、やさしく愛撫。
そしたら佳奈さん、太ももの力がフワーっと抜けたようになり、オレの顔は締め付けから解放された。
そのまま彼女の脚を抱え、かかとをオレの肩に乗せる。そして太ももに手を添えながら肘で自分の身体を支え、安定的な仰向けクンニの体位をとった。
「じゃ、ここからしっかり舐めようか!」とばかりに佳奈さんのオマンコに舌を当て、一定ペースでソフトなクンニをスタート!
まずは小陰唇の左右のひだに舌を当て、ゆっくり上下に舌を動かして舐める。唾液でヌレヌレの舌表面が小陰唇を舐め上げるたびに、ヒダヒダが少し引っ張られてリズミカルに動く。その規則正しい縦の動きが、佳奈さんの快感を徐々に引き出しているようだ。
彼女はしっかりと目を閉じて、時おり、「ああ、それ気持ちいいです」とつぶやいたり、ハァーっと吐息を漏らしたり・・・。
静か~に感じてるようだ。
ヨッシャヨッシャー、じゃあ、ここから徐々にペースを上げていこうかねー。
(続く)
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