クンニ大好きシュウです。
前回は「ハプニング・クンニ大作戦(成功の秘訣は3つ)」と題して、最初の「1.適切なコミュニケーション」の重要性について書いた。今回はその続きね。
続いてご紹介するのは「2.鼻先の活用」についてだ。
鼻でオマンコを愛撫しよ!
これを読んでるお兄さん方は、もしかすると鼻でオマンコを愛撫する、という発想はあまりないかもしれないね。
「舌で舐めてりゃ十分でしょ?」とお考えかもしれないが、もしそうならもったいないよ!
“鼻”というのは、指先よりも柔らかくてスベスベしており、舌のように濡れてないという特長がある。感触的にはチンコの先っちょ(亀頭)に近いわけだ。
この特性が、下着越しの顔面騎乗の際に威力を発揮する。パンツ越しのオマンコに鼻を埋めてスリスリすると、割とイイ感じにアソコが刺激されるみたいだよ。
鼻先って指先よりも柔らかいので、パンツのクロッチ越しなら多少強めにグリグリしても大丈夫なんだ。
オレの鼻は高くもなければ団子っ鼻ってわけでもなく、日本人としては標準的な感じだろう。そんな平凡なオレの鼻先だが、ハプニング・クンニの時はいつも大活躍してくれる。
これが白人だったりすると鼻が高くて尖がってて、先っちょは固そうだ。おそらくその鼻でオマンコグリグリやるとパンツ越しでも女性は痛いんじゃないかな?
欧米系の顔面騎乗シーンを見ると、男の口の上とかおでこの上に女性が座り、股間が鼻を覆ってないシーンを結構見かける。
鼻が高すぎて座りにくいんだろうね。確かにこの高い鼻だとオマンコに突き刺さって痛いやろなーって感じだ。
その点、オレは日本人で良かったー。鼻の形がいい案配だから、鼻先を使って存分にオマンコグリグリすることができるからね!(^_-)-☆
鼻先にはもうひとつ重要な役割がある。それは「パンツのクロッチをめくってずらす」という重大任務だ。
ハプニング・クンニするときはごく自然にオマンコを露出させなければならない。それには鼻先でパンツのクロッチをさりげなくずらすことが必須のアプローチだ。
でも実は、オレの鼻だとそう簡単にいかない。低いし柔らかいので、鼻先でパンツのクロッチをひっかけてずらそうとしても、なかなかうまくいかないんだ。
このときばかりは欧米白人の高い鼻がうらやましくなる。こんときだけ!だけどね~。
ハプニング・クンニは恋愛と同じ!?
最後は「3.判断力と大胆さ」
ハプニング・クンニ大作戦を成功させるには、駆け引きが大切だ。
相手の女性は果たしてクンニを受け入れるか?それとも拒否するか? 一体どういう心情にあるかを見定めなければならない。それを見極めながら、次の一手を判断するわけだ。
場合によっては、大胆な行動に打って出る必要もある。
たとえば、パンツのクロッチを鼻先でスムーズにずらせない場合、“手でクロッチをめくる”という禁じ手を繰り出すことがある。
これはもしも、女性側にクンニを受け入れる気持ちがなければ、プレイをぶち壊しにする危険な行為だ。
でも、そのまま何もしなければやがて時間切れとなり、パンツ越しの顔面騎乗だけであえなくプレイが終了するおそれもある。
ゆえに相手の様子を慎重にうかがいながら「クンニいけそうだ!」と感じたら、一気に攻める大胆さが求められる。
要するに「ハプニング・クンニ大作戦は恋愛と同じ」なんだ。
相手の様子をうかがいながら押したり引いたりしつつ、「いける!」と思ったら一気に攻める!
これって恋愛の駆け引きと一緒でしょ? ファーストキスに持ち込むときのシチュエーションを思い出せば良い。
それでうまくいけばラッキーだし、ダメならさっさと撤退すればいい。これは恋愛でもハプニング・クンニ大作戦でも一緒だ。
女性はほかにもたくさんいるからね~。「No!」って言ってる相手に執着してもなんもイイことない。ダメならさっさと次に行こう。
ということで以上、”適切なコミュニケーション”・”鼻先の活用”・”判断力と大胆さ”の3つが、ハプニング・クンニ大作戦の成功の秘訣だ。
あとは実践あるのみ!
ハプニング・クンニ オレの考え
念のために言っておくと、オレは風俗店でルール違反の行為を推奨したいわけではない。
風俗店でクンニしたいだけだったら、今ならクンニ専門の良い店がいくつもあるからそこに行くべきだろう。あるいはヘルスやソープでクンニしてもいい。
もしもM性感やオナクラでハプニング・クンニするなら、それはあくまでも相手の女性に楽しんでもらうためだけにやるべきだ。ゲーム感覚でやるもんじゃない。
そもそも、M性感やオナクラの仕事は女性にとっては楽じゃないはずだ。
キスとかフェラとかのハードプレイがないとはいえ、オッサンの乳首ペロペロ舐めたり、きったねぇチンコ握ってシコシコしたり、ドバーッと飛び散った精液を拭ったりと、それなりに苦労もありそうだ。
さらには、中途半端に体を触られてムラムラしちゃってるのに、やらされるのは手コキとか乳首舐めとか男性客が気持ちよくなることばかり。女性側が気持ち良くなれることはまずない。その結果、ムラムラモヤモヤがたまりにたまるわけだ。
「仕事だからしょうがないんだけど、なんとかならないのかなぁ・・・」
そう思ってる女性がいるかもしれないよね。
だったらオレとのプレイでは、乳首舐めも手コキもなんもしてくれなくていいから、どうぞ仰向けに横たわり、ゆったりとくつろいで欲しい。そして極上のクンニを味わって、ムラムラを解消してもらいたい。
M性感やオナクラで忙しく働く女性が、オレとのプレイのときだけはくつろいで楽しんでくれればそれでよい。オレはそう思ってる。
オレにしてみたら、クンニが死ぬほど好きだからオマンコ舐めるだけで満足だし、女の人が気持ちよくなっている姿を見ると癒される。だからプレイ代払っても十分ペイするわけだ。
初回のハプニング・クンニが成功した場合、お相手の女性はたいていオレのクンニを気に入ってくれる。そして2回目以降のプレイでは当たり前のように最初からパンツを脱いで、クンニオンリーでプレイ時間を過ごすことになる。
そういうプレイをする女性が、実は都内のあちこちのM性感・オナクラに何人もいるんだ。えへへーっ(^_-)-☆
ハプニング・クンニってイイね!
ハプニング・クンニとは、下着越しの顔面騎乗プレイの最中に、パンティのクロッチをずらして、鼻先や舌でソフトにオマンコを刺激する行為。
当初、クンニを予定していなかった女性が、あれよあれよという間に快感の渦に巻き込まれ、気がつけばオマンコ舐められてしまう。
こんな感じでね・・・、
——————
あれ?
この人さっきから何してるんだろ?
えっ! もしかして、アソコ舐めてる?
ウソでしょー。
いつの間にそんな・・・。
全然気づかなかったー。
ホントはダメなんだけどな~。
でも、意外と悪くない。
アソコがジワーっと気持ちイイ感じだわ。
ん?もしかしてクリに舌が当たってる?
さっきから。
違うような気がするけど当たってる気もする。
いや、当たってる当たってる。
だってクリのあたり温かいもん。
あーー、その微妙な感じ・・・、気持ちいい。
ああ、それそれ・・・、そこ、そこーっ!
そこもっと舐めて欲しい。
あれ?舌が離れちゃったのかな。
なんでなの~、そこでやめないでよー。
あっ、また来た。そう!そこー。
そこに舌当てて~。
そうそう、それそれ!その舐め方イイッ。
どうやって舐めてんだろ?
あーもうダメ~。ガマンできない!
いっぱい舐めて。好きにしてー。
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そんなシチュエーションのクンニもたまにはいいよねーっ!
(^^)/
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