クンニ大好きシュウです。
前回の「うつ伏せクンニは気持ちイイヨ!」ではクンニの体位のバリエーションとして女性がうつ伏せになるクンニについて書いた。読んでない人はぜひ読んでみてくれい。
で、今回は3つめの体位、“顔面騎乗クンニ”について書くぞー。
そもそも「顔面騎乗って何それ?」って人はいるのかな? こんな楽しいプレイ知らないなんて人生損してるよ!
顔面騎乗とはつまり、女の人が男の顔にまたがって座り、オマンコを舐めさせる、というプレイだ。
SMクラブの女王様が客のマゾ奴隷に責めに耐えたご褒美としてやるアレだ。(ん?そんなの知らん? そりゃ失敬!)
実はオレ、この顔面騎乗が昔っから大好きなんだ!(Mっ気はほとんどないんだけどな)
顔面騎乗してもらうだけのために、SMクラブに足しげく通ってた時期もある。(ドン引きしちゃった?)
ん? 顔面騎乗の何がそんなにいいのかって! そんなに知りたい?
そうさなあ、やっぱりあの、顔に座られたときの圧迫感というか、温かいオマンコで顔全体を包み込まれるような感覚がいいんだよなぁ。
前にも書いたけど、自分が生まれてきた場所(つまりオマンコ)に顔を塞がれて、そこから胎内に戻っていきたいという、いわば母胎回帰への衝動かもしれん。(またまた哲学的なオレ)
ま、そんな小難しい話はさておき、顔面騎乗でクンニしてるとオマンコの構造の奥深さというのをすごく感じられるんだ。
顔に座られた状態でクリの表皮を舐めたりすると、鼻にかぶさる膣前庭部の複雑で微妙な動きを感じることができる。
つまりオマンコは単なる穴ッポコじゃない!ってことだ。
クンニの刺激に反応して、膣口周辺に配置されるクリトリスやその包皮、小陰唇や大陰唇や会陰部が、大きな筋肉と連携して複雑で力強い動きを示す。
そう!まさに神秘的としかいいようのない器官なんだ。オマンコというのは。
顔面騎乗クンニを経験するとそのことがよく理解できる。
どうだい? クンニって奥深いだろー! (なんか自慢げなオレ)
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