顔騎大好きシュウです。
・・・っていつもと出だしが違うけど、実は顔面騎乗が大好きなオレ。ヘタすっとクンニより好きかもしれん。
顔面騎乗の何がいいかっていうと、以前「顔面騎乗が好きだーっ!」という話にも書いた通り、女性に顔に座られたときの圧迫感や温かいオマンコで顔全体を包み込まれるような感覚がいいんだよなぁ。
というわけで今回はオレの顔面騎乗に関するウンチクを傾けることとしたい。
まさか「顔面騎乗って何それ?」って人はいないよね。念のため説明すると、顔面騎乗とは女の人が男の顔にまたがって座る行為だ。
昔はSMプレイ(女S・男M)として行われていたが、今では普通のカップルもクンニのバリエーションとして気軽にやってるようだね。
だから「顔面騎乗」という言葉はもう、かなりメジャーになってる。「顔騎(ガンキ)」という略語でも普通に通じるぐらいだ。
でもそうはいっても「自分はまだやったことないし、やり方もわかんない」という人は多いかもしれないね。
ならば今日は顔面騎乗大好きオレのやり方をご参考までに紹介しよう。
まず座る向きね。
顔に座るときの向きは主に「前向き」と「後向き」の2種類ある。前向きというのは女の人が男の顔というか頭の方を向いて座ること。後向きは女の人が男の足の方に向いて座ること。
顔に座ったときの女の人の脚は「曲げる」か「伸ばす」のいずれかだが、ここでは膝をついて脚を「曲げる」座り方をメインとしたい。脚を伸ばすと全体重が顔にかかるんで、かなり上級編になっちゃうからね。
で、座る向きに話を戻すと、前向き・後向きどちらで顔に座っても良いんだけど、こと顔面騎乗「クンニ」ということならオレは「後向き」を推奨したい。
なぜなら後向きの方がオマンコ舐めやすいから、というシンプルな理由だ。
後向き顔面騎乗の場合、仰向けになった男の両肩の外側に女の人が膝をついて座るので、脚を開く形で股間が顔にかぶさることになる。
そのとき男の鼻は膣口にムニューっと入るわけだが、同時に男の口がクリトリスにピタリと位置することになるんだ。
こうなるともう!舌や唇で自由自在にクリを刺激することができるってわけ。
これが前向き顔面騎乗になるとちょっとメンドクサイことになる。男の鼻を膣口でかぶせるように座ると、男の口はアナル周辺に位置することになるよね。
そうなるとアナルしか舐められないうえ、股間で鼻も口も塞がれてしまい呼吸困難になってしまう。
しかも、この体勢だとクリトリスが男の眉間のあたりにくるので「舌が届かーん!」というトホホな状況になる。
だから顔面騎乗クンニをやるときは、女の人が男の足の方を向いて(つまり後向きで)顔に座る体位がオススメだ。
この体位で顔に座った女の人が、オマンコを舐めさせながら男の乳首を指でイジイジしたりすると、座られたヤツはメッチャ幸せになれる。
「顔面騎乗クンニやってみよっかな」というお兄さんお姉さん方はぜひとも参考にしてくれい。
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