亜矢さんにクンニ(昨日の今日の約束)

クンニ大好きシュウです。

 

今日も最近のクン活体験談を書いてみよ!

 

明日、池袋でクンニして・・・

 

それは、とある平日の夜。19時半ぐらいのこと。オレのメールボックスに女性からクンニ依頼メールが届いた。

 

開けて読んでみると、差出人は亜矢さんという37歳の女の人だ。本文は、

 

「はじめまして。ブログ以前から拝見させていただいて御連絡致しました。明日お時間のご都合如何でしょうか?」

 

と、非常に丁寧な短い文面。待ち合わせ希望エリアは池袋とのこと。

 

明日なら、仕事を終えて17時半には池袋に来れそうだ。

 

ともあれ今日メールがきて明日会おう、というタイトなスケジュール。まだ相手のこともどんな人か全然わからない。正直ちょっと迷ったオレ。

 

でもせっかくコンタクトしてくれたんだし、以前からこのブログを見てるってことは、オレのことある程度わかってる人なんだろう。

 

いずれにせよ明日の夜、オレは空いている。断る理由はない。

 

そこでオレからは、「明日17時半に池袋なら大丈夫です」と返事を送った。

 

すると5分後ぐらいに亜矢さんから返信があり、そこからメールのやりとりが始まる。

 

1時間半ぐらいの間に5~6通ずつメールを送り合い、あっと言う間に明日会うまでのダンドリが固まった。

 

待ち合わせ場所は駅とか喫茶店とかじゃなく、ホテルで直接会いたいとのこと。かなり人目が気になるみたいだね。

 

結局、オレが先にホテルに入って、亜矢さんに部屋番号を連絡し、直接部屋に来てもらうことになった。

 

なんだかデリへルちっくなご対面だが、人目を避けるには確かに良いやり方かもね。

 

ただ、池袋はホテルだらけだから、予めどのホテルに入るか決めておいた方が良さそうだ。適当に探して入ったホテルだと、亜矢さんがたどり着けないおそれがある。

 

ついては、オレが池袋でよく使うホテル「ラムセス・クラシック」の場所をメールで送り、「明日はこのホテルに入りまーす」と亜矢さんに知らせた。

 

それにしても我ながらなかなかのダンドリの良さだ。 やっぱ長年クン活を続けてると、相手の意向に応じて臨機応変に動けるようになるねー(と、自画自賛するオレ(^^;)

 

メールのやりとりの中で、亜矢さんのことも少しわかってきた。

 

154cm・45kgと細身で、オジサマやオニイサンに言い寄られたりすることもあるらしい。きっと外見も魅力的なんだろう。

 

ともあれメールの文面は、“言葉遣いはメチャ丁寧・文章は超簡潔”だったこともあり、彼女に対するオレのイメージは「おとなしめの落ち着いた感じの女の人なんだろうなー」というものだった。

 

クンニ当日だぁー!

 

さて、一夜明けて当日。仕事を終えたオレは、17時前に会社を出て、池袋に向かう。

 

電車の中から、「予定通り17時半に池袋につけると思います。後ほどよろしくお願いします」と確認メールを送る。

 

すると亜矢さんから「承知いたしました。お待ちしております」と返事があった。あいかわらず丁寧で簡潔だ。(^^;

 

それにしても、最初のメールから24時間経ってないのに、あまりにも早い展開・・・。ホンマに会えるんかいな?と半信半疑のオレだったが、確認メールに返信あったから大丈夫なんだろう。

 

池袋駅についたオレは、北口を出てひとりてくてくとホテルに向かう。そして前日、亜矢さんに知らせておいたラムセス・クラシックに入った。

 

ここは駅近で結構キレイな人気のホテル。だから休日午後は満室のことが多いんだが、平日17時半と早い時間だったためかけっこう空いてた。

 

オレは落ち着いた感じの部屋を選んで入室。亜矢さんに「部屋番号は501号室です」とメールした。

 

すると「今向かっております。あと10分ほどで着くと思います」と返事が返ってきた。それを見たオレは、いよいよご対面かーっ!と緊張が走る。

 

考えてみたらオレ、一般女性と初対面のときにホテルの部屋でいきなり会うの初めてだ。通常はどこかで待ち合わせて、「はじめましてー」とあいさつしてから一緒にホテルに向かう。

 

そう考えると、期待半分・不安半分でワクワクドキドキと落ち着かない。ホテルの室内をひとり、アッチ行ったりコッチ行ったりと意味もなくウロウロするオレ。

 

メールが届いてから10分たったが、亜矢さんは現れない。15分たっても来ない・・・。

 

「ううーっ、やっぱ夢でも見てたのか?オレ・・・」なんて考えながらスマホを見たら、メールが届いてた!

 

見てみると、「違うホテルの501号室に来てしまいました。もう少しお待ちください。すみません」だって!?

 

それを見たオレは、ズルーーーッ!とズッコケーー(^^;

(このフレーズ、前も使ったな。「ミサちゃんにクンニ」で)

 

それから間もなく、ピンポーンと部屋のチャイムがなった。いよいよご対面だーっ!

 

(続く)

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