クンニ大好きシュウです。
前回は「亜沙美さんにクンニ(顔面騎乗してみたい!?)」というお題で、都内在住32歳独身女性の亜沙美さんから一昨年末にコンタクトがあったことを書いた。初体験は24歳と性的なことに遅咲きな彼女だが、なんと「顔に乗ってみたい」と大胆なことをおっしゃる(^^;
ほうほう、さよかいな~。ほんならぜひ!オレっちの顔にオマンコ乗っけてくれーい😁てことで年明けに日程調整することにした我々だ。
スタイル抜群の小麦色美人キター!
年明け間もない2021年1月初旬。東京都では2回目の緊急事態宣言が発出されたが、すでにその前からコンタクトしていた亜沙美さんとオレは、1月中旬に池袋で会う約束を交わした。
そして間もなく当日を迎える。
1月のとある平日午後、約束の15時前にオレは待ち合わせ場所である池袋北口の地下階段のそばにいた。
事前に聞いていた彼女の外見は、身長167cm、髪型は短めのストレートで、服装はネイビーのダウンを着ているとのこと。
待ち合わせ場所についたオレは、到着の旨を亜沙美さんに連絡。そして地下街を行きかう人を眺めながら待っていた。
すると彼女から「もうすぐ着きます」との連絡あり。
オレがその場で待っていると、亜沙美さんらしき女性がJR改札方面から近づいてくるのが見えた。聞いていた通り、170cm近い長身でショートカットの女性がこちらに向かって来る。
「お、あの人やな!」と、オレもその女性に近づいてゆく。そして初対面の挨拶を交わした。
初めて会う亜沙美さんは、健康的な小麦色の肌、目が大きく派手な顔立ちのエッライ美人だ!満面の笑顔がメッチャまぶしいーっ!
「こんにちはー。今日はよろしくお願いします」とあいさつする声は、透明感のある澄んだ音色。なんとも色っぽいねー。
オレからも「こちらこそよろしくお願いします。今日は寒いですね~。じゃ行きましょうか」と、彼女をエスコートして池袋北口のホテルに向かった。
オッパイ丸出しやーん!
部屋に入った亜沙美さんとオレは、ソファに座ってひとしきり会話。彼女の事情をいろいろと聴かせてもらう。
現在32歳で独身。付き合っている男性はいるんだけど、なかなか結婚話に進展しないそうだ。
亜沙美さん自身は「結婚」というよりも、早く子供が欲しい、との思いが強いようだが、相手はまだその気がなさそう。このまま付き合っていても埒が明かないんじゃないか?と懸念している模様だ。
彼女としては、できれば30代半ばまでには子供が欲しいので、別の男性にも目を向けようかな?って思案中との由。
ひとしきりそんな会話を交わしてリラックスしたら、それぞれシャワー。まずは亜沙美さんがバスルームに向かう。
その間オレは照明をやや落とし、シャツとズボンを脱いでハンガーにセット。シャワー前後の時間を極力短縮できるよう、効率的に準備を進める。このへんのダンドリはもう手慣れたもんだっぺー😉
シャワーの水音がやんでしばらくすると、亜沙美さんが部屋に戻ってきた。その姿はなんと!黒いレースのショーツのみで、上半身はトップレス!オッパイ丸出しで堂々とした風情である。
「うわ、エッライ大胆やなー」と思いながら、彼女の肢体をガン見するオレ。シャワーに行くのも忘れ、エロエロ美ボディに隅々まで視線を這わせる(^^;
亜沙美さんの身体はもう!カンッペキなプロポーションで非の打ち所がない!全体的にスリムだが胸とお尻はしっかりと肉付きがある。かといってオッパイやお尻がでかすぎるわけでなく、均整の取れた美しい肉体だ。
彼女は恥ずかしがるそぶりを見せず、初対面のオレの前で裸同然の姿で自然に振舞っている。自分の肉体美を見せつけてる感じはなく、ただただ無邪気に脱いじゃってる風だった。
シャワーを浴びる間オレは、この後あの身体を触りまくることを想像し、プチ興奮(^^;
さあどうやって舐めようかねー?ウヒヒヒヒー😋とイメージを膨らませる。
スベスベで瑞々しい肌触感
オレが部屋に戻ると、亜沙美さんは相変わらずパンツ一丁のままソファに座って飲み物を飲んでいた。緊張してる気配はない。
「では始めましょう」と彼女をベッドに誘導し、仰向けになってもらう。
オレは亜沙美さんの脚の間に腹ばいになり、おもむろに顔を股間に寄せる。太ももに手を触れると、想像以上にスベスベの感触だ。みずみずしく吸いつくような肌の触感を覚えながら、彼女の太ももから腰にかけて手のひらで撫でまわすオレ😅
続いて鼻先を亜沙美さんの太ももに当てツツーっと動かし、パンティクロッチ横のへこみ近辺を刺激。そのまま鼻先を中心部に近づけたり離したりしながら、柔らかい太ももの感触を堪能するオレね。
そして下着越しに股間の中心部に鼻を埋めると、甘い香りが鼻腔にパッと広がる。オレの大大大好きなパンツ越しのオマンコの匂いだ (*^^*)
ふと、亜沙美さんの様子を見ると、目を閉じるでもなく、ごく普通の表情。相変わらず緊張のそぶりはないが、かといって感じてる風情でもない。
「むむむーっ!? これはイカーン。太ももとかパンツ越しの刺激だとイマイチ感じないみたいやぞー」
と、悟ったオレは、早々にオマンコ直接舐め作戦に切り替えることにした。パンツに手をかけてスルスルーっと引き下ろし、彼女の両足から引き抜く。
そして舌を伸ばしながら股間に顔を寄せた。
(続く)
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