クンニ大好きシュウです。
前回は「杏奈さんにクンニ(パイパンオマンコ美味しそう!(´ཀ`))」というお題で、都内在住27歳独身女性の杏奈さんと錦糸町のホテルでクンニをスタートしたシーンを書いた。
彼女のオマンコはヘアが全くないパイパン。色や形がキレイでとても美味しそうなアソコだ。
オレはいきなりオマンコにむしゃぶりつくことなく、まずはぷっくりした柔らかい大陰唇の感触を舌表面で味わう。時おり、舌側面が小陰唇に触れると喘ぎ声が高まる杏奈さんだ。
焦らし遊びはこれぐらいにして、そろそろ本格舐めに移ろうかねー👅
愛液はオレの栄養分
ベッドに仰向けになった杏奈さん。その脚の間に腹ばいになるオレ。
股間に顔を寄せ、舌を思いっきり伸ばす。そして小陰唇を舌表面で前から包み込み、膣前庭部に舌先を当て、上下にゆっくりと動かし始めた。
膣口に侵入したオレの舌が、さらさらの愛液をすくい取る。杏奈さんの愛液はフレッシュで芳醇な味わいだ。
実はこの、薄口ダシのような奥深い愛液の味がオレの大好物なんだー。クンニ大好きドヘンタイフェチ男の栄養分というわけさ。実は定期的に摂取しないと弱ってしまう。だからオレっち、しょっちゅうクンニしてるんだー😝
さて、ひとしきり小陰唇と膣口内の愛液を味わったら、お次はクリトリスね。
まずは唾液で十分に濡らした舌先を、クリトリス包皮の付け根にピタリと当てる。そして舌先をゆっくりと包皮に沿って滑らせる。
包皮の付け根から陰核手前までの、わずか3ミリの短い区間。そこに濡れた舌先をなめらかに這わせ、クリトリス包皮を柔らかく刺激する。
これは杏奈さんタマランみたいよ。吐息が荒くなり、喘ぎ声がイイ感じに高まってきたねー。
続いて舌の裏側、柔らかい面をクリトリス包皮に乗せ、横方向にレロレロ動かす。包皮から露出した陰核を含むクリトリス全体を、舌の裏で横舐めするわけだ。
この方法で延々とクリトリスを舐めてると、杏奈さんの声のトーンはますます高まってくる。
太ももを支えるオレの腕や手に優しく指をからめてくる彼女。その温かい手に触れられて、メッチャ癒されるね~。女性のこういう仕草にスッゲー弱いんだーオレっち(^^;
最適な舐め方を試行錯誤して探る
じゃあ癒してくれたお礼にもっと気持ち良くなってもらおう。
舌を膣口に差し込み、入り口近くの天井、Gスポットの手前あたりを舌先でクイクイ押す。この膣口付近の天井部分は、ザラっとした触感で、若干デコボコした複雑な形状だ。そこの少し出っ張った部分を舌先でひっかけ、はじくように舐める。
同時に膣前庭部を舌表面でニュルニュルと摩擦。このときオレの舌は、膣前庭部に位置する針の穴ほどの尿道口をキャッチ。舌表面の微細な感覚を駆使して尿道口の小さなくぼみを捉えながら、舌全体で膣前庭部を舐める。
続いて、クリトリス一帯を口に含み、軽く吸いながら陰核を舌先で押したり突いたりして刺激する。
さらには、舌を縦横斜めにいろんな角度で動かしながら、しっくりくる舐め方を模索。オマンコって女性によって位置や形状が違うから、それに合わせて舐め方を変える必要があるんだ。
オマンコそのものの形状のみならず、骨盤の形とか股間周辺の肉付きや関節の柔軟性など、いろんな要因が絡み合って配置や形状などの個性を作り出している。
そのため、安定的にクンニできる舐め方、舐める場所、舌の動かし方は、女性によって異なる。その人にとって最適な舐め方を速やかに見つけることが大事だと思うんだよね~、オレの経験上。
だから最初のうちは、唇でくわえたり吸ったりしながら、舌はクリトリス中心にいろんな場所を押したり突いたり滑らせたりして、最適な舐め方を探るわけだ。安定的に舌を動かせそうなポジションをいろいろ試行錯誤しながら、女性の反応を窺う。
杏奈さんの場合、クリトリス先端と包皮の境目とか、クリトリス側部あたりが安定的に舌を動かしやすいポジション。かつ彼女も感じるポイントのようだ。
ある程度しっくりする舐め方が見つかったら、今度はそれを粛々と続ける。むやみやたらに変えたりしない。といっても常に相手の反応を注意深く観察しながら、吐息や喘ぎ声のトーンが高まるポイントを引き続き探索する。
初めて舌でイカされた!?
オレはクンニと並行して、杏奈さんのオッパイを手のひらで揉みしだく。さらには指先で乳首を横からクイクイ押したり、つまんだり、上からつぶしたりと、ソフトに刺激。オマンコ舐めながら両乳首を責めるというオレの得意技“3点責め”を華麗に繰り出す。
彼女は脚を開いて上げ、オレの両肩に足を乗っけた体勢。その体位で、オレは少しずつ舌の動きを速め、舌の圧を徐々に高める。
すると杏奈さん、「ああ、それ・・・。気持ちいい」という言葉が口をついて出てきた。その言葉をキャッチしたら、そのときの舐め方を粛々と継続。少し反応が落ちてきたら、舐め方を微修正して彼女の様子を窺う。これの繰り返しである。
再び杏奈さんは「ああ・・、気持ちいい」と悶えながら、オレの腕や手を強めに握ってくる。
オレは彼女の両胸を揉みしだき、乳首を指でクイクイしながら、股間に顔を埋めて注意深く舌を動かす。このとき杏奈さんのオマンコからは愛液があふれ、膣前庭部は複雑な動きを示していた。
「ああ、気持ちいい・・・。あっ、ヤバイ。イキそう・・」
えっ!なになに?今、イキそうって言った?
と、若干動揺しつつも、クリトリスに当てた舌を一定ペースで動かすオレ。この局面では舌の動きを急激に速めたり強めたりしてはダメだ。女性がイキそうなときこそ、ペースを崩さず一定のリズムで舐める必要がある。
ともあれ杏奈さん、言ってたよなー。オナニー以外でイッたことないって。しかも脚ピンじゃなきゃイケないって・・・。
しかしながら、グリグリ動く膣前庭部や激しく波打つ下腹部は、彼女がクンニイキを迎えつつある兆候を示している。
やがて太ももがプルプル震え始めた。それでもペースを変えず舐めてると、「ああ、ヤバイ。もうダメー」って言ってるよ、杏奈さん。
そして次の瞬間!
「ああーー」と声を上げ、腰をぐっと突き上げてから、ガクガクと全身を震わせる彼女。
杏奈さんが激しく腰を突き上げた瞬間、オレの舌は膣内奥深くにニュルーっと進入。続いて、ガクガク震える腰の動きにより、舌表面を膣前庭部でグニュグニュ摩擦される感触を覚えた。
その後も腰をくねらせ身体を震わせ続ける彼女。オレは舌がオマンコから決して離れないよう、腰の動きについていく。杏奈さんがきちんとイキ終わるまで、舌表面をオマンコにピッタリつけたままにしてるんだー。
激しい腰の動きが治まり、ようやく静かになった杏奈さん。相変わらず息は荒く、顔はほてったままだ。
オレからひと言、「イキました・・、よね?」
彼女もひと言、「はい、イケました。初めて・・」
脚ピンオナニーでしかイッたことなかった杏奈さんが、シュウクンニスペシャルですんなりとイッてしまった。
初めて他人からイカされたということだねー。オレの舌で👅
(続く)
コメント