クンニ大好きシュウです。
前回は「愛里さんにクンニ（スッゲー美女が現れオタオタ）」というお題で、29歳人妻の愛里さんと会って西日暮里のホテル「パピオン」に入るまでの展開を書いた。
初めて対面したときは、笑顔がなく硬い表情だった彼女だが、スペインバルでワインを飲みながら会話しているうちに緊張がほぐれてきたようだ。
ホテルでも軽くお酒を飲んでから、それぞれシャワーを浴びる。
そしていよいよ、愛里さんにクンニだぁー！
ヨッシャー！美女のオマンコ舐めるぞー！オー！(^^)/
スキマから舐めるの忘れてたぁー
照明を落とした、ほの暗いホテルの部屋。ベッドに横たわる愛里さん。オレは彼女の足元に座っている。
ガウンに手をかけて前を少し開き、ブラの上からソフトに触った。
彼女は両腕を顔の前に交差させて完全に顔を隠している。大変な恥ずかしがりようだ。
オレはかまわず、ブラのホックに手をかけてはずし、乳首を横から指先で押すように刺激。ちょうど良いサイズ感の乳房を掌で包み、やさしく愛撫する。
彼女の表情は見えないが、吐息が少しずつ大きくなっている。
愛里さんのスレンダーなボディにタッチしながら、股間に顔を近づけるオレ。ブラとおそろいのピンク系の可愛らしいパンティが目に映る。恥骨のあたりに鼻を当てると甘い香りが鼻孔に心地よいね。
鼻先で軽く股間をグリグリした後、パンティに手をかけてスルスルーっと引き下げた。
実は後で思い出したんだけど、「最初は（パンティを）ずらして隙間から舐められたいな♡」ってメールに書いてたわ、愛里さん。しまった！忘れてたぁ。ゴメンちゃーいm(__)m
スキマから舐めるのをすっ飛ばして、愛里さんのパンティを脱がせるオレ。彼女の脚を開いて股間に顔を寄せると、写真で何度も見た可愛らしい小ぶりのオマンコが目の前に現れた。
ついにここまできたゾ！と感慨に浸るオレ。いつまでも眺めていたかったが、やっぱ早く舐めたい！
舐めてるとこ見たいのね
大きく舌を伸ばし、小ぶりなオマンコを包むように舌表面を当てる。そのままピタリと舌を付けて一切動かさない。この状態でオレは、愛里さんの体温や味を舌で感じ、Vゾーンの香しい匂いを鼻で堪能する。
彼女には、オレの舌の温かさや濡れて柔らかい感触を、まずは感じてもらう。
そして、舌先を膣口下部に滑り込ませ、濡れた粘膜を味わった。愛液の甘い味わいがオレのクンニ魂に火をつける。
舌をゆっくりと大きく動かし、愛里さんの小陰唇を上から下までじっくりと味わう。
左右の小陰唇それぞれに舌を這わせ、外側の溝にそって舌先をツーーっとすべらせる。クリトリスの包皮を舌の裏でソフトに舐めたり、膣口下部から会陰部まで舌先を這わせながら鼻で膣前庭部を刺激したり。
まだまだこの段階は、挨拶代わりのソフトクンニ。快感を引き出すよりも、舌の感触を知ってもらうことに主眼をおいた舐め方だ。
でもこの、超ソフトクンニの段階で、愛里さんはすっかり感じてしまった模様。顔を覆っていた両腕をいつのまにやら体の横に置いて、艶めかしく美しい表情を見せる彼女。目を閉じて、口は開き気味。吐息は荒くなってきた。
「ああ･･、気持ちいい」と口にする彼女。シュウクンニ、気に入ってくれたみたいだねー(^^)
愛里さんの手を握りながら、クリトリス包皮を縦に舐めるオレ。さっきよりも少しばかり快感を高める舐め方を意識する。気持ち良さのためなのか、オレの手をギューッと握り返してくる彼女。こういういじらしい反応、オレ好きだなぁ。
ん？気が付けば愛里さん、コッチを見てるぞ！ やっぱ舐めてるとこ見たいんだねー。
オレは舌を大きく伸ばして彼女に見せつけるようにクリトリス包皮を舐める。彼女の様子を見ると、オレに視線に気づいたらパッと目を背けてる。やっぱ恥ずかしいんだねー。
じゃあオレ、目をつむるよー、ってことで目を閉じてペロペロ舐める。そっと目を開けると、愛里さんは舐めてるとこスッゴイ見てるわー(^^;
んで、またまたオレの視線に気づき、パッと顔を背ける彼女。可愛らしいしぐさだね！
そんなこと繰り返しながらソフトクンニを続行。
うつ伏せクンニがお気に入り
さて、あまり感度が高まらないうちに、別の体位も試してみよう。
「うつ伏せでやってみましょうか」と声をかけると、愛里さんはベッドにうつ伏せになり、腰を少し上げた。オレは彼女の後ろから股間に顔を入れ、鼻を膣口に挿入する。
その瞬間！彼女は「ハアァーーー！」と声をあげた。大きめの喘ぎ声にオレは少し驚きつつ、顔全体でソフトに股間をマッサージ。
愛里さんはとても体が柔らかいので、うつ伏せでもかなり腰が上がってくる。股間でオレの顔を捕まえて、アソコをグリグリ押し付けては喘ぎ声を上げてるねー。どうやらうつ伏せクンニがスッゲー感じるみたいだゾ？
オレは鼻を膣口に入れて膣前庭をニュルニュルしながら、クリトリスを咥えて舌表面でレロレロする。
股間全体に感じる顔の圧迫感に加え、鼻と口を駆使した絶妙な刺激が彼女にはタマランみたいだねー。
ヨッシャヨッシャ！愛里さんお気に入りのクンニ体位めっけたぞーい！
ひとしきりうつ伏せクンニを楽しんだ後は、再び仰向けクンニ。愛里さんにベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッドの横に座って彼女の両脚を持つ。
そしておもむろに股間に顔を沈め、舌を伸ばして膣口内をレロレロー。Gスポット手前の膣天井を舌先でクリクリ舐める。
もはや愛里さんはクンニの快感に溺れ、恥ずかしさを忘れたみたい。顔を手で隠すことなく、オレの腕や肩を両手でしっかり握りしめてるねー。んで、相変わらず舐めるとこ見てるよ！
オレの舌がクリトリスの上をツーーっと這うたびに、彼女の喘ぎ声は「アアァーー」と跳ね上がり、オレの腕をつかむ手に力が入る。
「ああ、そこ。気持ちいい･･･。もっと、、もっと舐めて･･」との言葉が口をついて出てくる。
愛里さんのオマンコは小ぶりで可愛らしく、とても美しい形状だ。匂いもさわやかで甘い味わいもある。もう！ずっと舐めていたいぐらい、美味しくてタマラン！
究極のツンデレさんだねー
挨拶代わりのソフトクンニから、快感を高めるクンニへ移行するオレ。彼女の股間をアチコチ舐めて、特に感じるポイントを探る。
愛里さんはとても感度の良い女性だ。強めのクンニよりは、ソフトな舌圧をベースに、少し速めに舌を動かしながら、クリ舐めするのが良さそうだ。
やはりクリトリスがとても敏感。オレは刺激を与えすぎないよう、包皮の上からクリトリスに舌を這わせる。
最初は縦に舐めていたが、続いて横舐めに移行。舌表面でクリトリスをなぶるように左右に舐めると、愛里さんはありえないほど感じてる模様だ。
「それ、気持ちいい。もっとー。もっとしてー」と言いながら、オレの両肩をつかんでグイグイ引っ張ってるゾ。その反応エロ過ぎるよー。スッゲー美人なのにめちゃくちゃエッチだねー！
第一印象は無愛想さんだったのに、オマンコ舐められると超エロエロモードで悶えまくる愛里さんだ。
最初のすました印象とのギャップが大きすぎるよー。究極のツンデレさんだねー(^_-)-☆
･･･と、思いながらオレは粛々とクンニを続ける。舌圧が強くなりすぎないよう一定の力加減で、やや早めのペースでシュッシュッと舌を動かす。
やがて、愛里さんのクリトリスが膨らんできたような感触を舌に感じると、彼女は、
「ああー、もうダメー、オシッコ出そうー。ダメーダメー」と声を張り上げている。
愛里さんのオシッコならちょっと飲んでみたいが、いきなり初回クンニで聖水プレイは早いかなー？ま、出たら飲んじゃお！なんて考えながら舐めてると、彼女は、
「ダメ、ダメ、アアーーーー！」と声を上げた次の瞬間、体をガクガクさせてる。あれ？どうやらイッたっぽいぞ!?
オナニーでもイかないって言ってたのに、クンニですんなりとイッちゃったねー。
ベッドに横たわりグッタリしてる愛里さん。
まだまだ時間あるからたっぷり舐めるよー。
（続く）
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