クンニ大好きシュウです。
前回は「愛里さんにクンニ(うつ伏せクンニでイクー)」というお題で、29歳人妻の愛里さんに西日暮里のホテル「パピオン」でクンニするシーンを書いた。
イクのが難しいうつ伏せクンニで見事にイッた愛里さん。最高のクンニレディだねー。
さあて今回もまだまだ舐めるよー(^^)/
キレイな愛里さんのオマンコを!
足の指も舐めて・・・
うつ伏せクンニで激しくイッた愛里さんだが、まだちょっと休憩には早い。彼女にベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッドの横に座る。
イッて間もないので、いきなりオマンコに食らいつかず、大陰唇から太腿の周辺に舌を這わせた。すると彼女は早くも快感の反応を示している。
「ああー、それ感じる。足も舐めてー」というので、オレは愛里さんの脚をつかみ、左足の親指から中指ぐらいまでをパクリと口に含んだ。そして、親指の腹に舌表面を当てレロレロする。
すると彼女、「あああぁーーー!」と大きな声をあげた。なんかビックリしたような反応だ。
ん?もしかして“足”と“脚”を間違えたかな?オレ。愛里さんは太腿とかの“脚“を舐めてもらうつもりだったんかもしれんなー?
でもまあいい。気持ちよさそうにしてるから、そのまま“足“の指を舐め続けた。親指から小指まで1本ずつ丁寧に舐めるオレ。次の指に移るときに指の股もきちんと舐めることを忘れない。
左足と右足のすべての指と指の股をねっとり舐めた後、ふくらはぎから太腿を舐めてオマンコに舌を戻す。その段階ですでにオマンコはグッチョグチョに濡れてるねー。
オレはまた、舐め始めと同様、これ以上にないぐらい超ソフトタッチでオマンコに舌を当てた。愛里さんの濃厚なマン汁がオレの味覚を官能的に刺激する。
ゆっくりと舌を動かし始めると、またもや感じ始める彼女。もはやシュウクンニの虜になっちゃったみたいだねー(ナンチャッテ(^_-)-☆
舌と指でイク
少しずつ舌を動かす範囲を広げ、オマンコの隅々にまで丁寧に舌を這わせるオレ。
オマンコのみならず、脚を開いて持ち上げてアナル周辺も舌でウニュウニュ舐める。続いて会陰部から膣口に舌先を移動し、膣の中も丁寧に舐める。
小陰唇も美味しいね。口に含んだり縦に舐めたり横の溝に沿って舌を這わせたりして存分に味わうオレだぁ。
そしてクリトリス。何といってもいちばん感じる部分なので、これ以上にないほど丁寧に舌を動かして舐める。
クリの包皮ごと口に含んで舌先で先端を速めにクリクリ刺激すると、メチャメチャ感じるみたい。これを続けてるとアッという間にイッてしまうから、イカせないよう注意してペース配分をコントロール。
それが焦らしにつながったみたいだね。かえって愛里さんの喘ぎ声が高まり、「ああ、もっと・・・、もっと・・・、もっとーー」って言いながら、自分でクリトリスに両手を当ててグイーっと引っ張ってるゾ。するとクリの皮がむけて敏感な先端部分がコンニチハー!と顔を出す。
オレはその先端部分に舌を当て、微細な動きでありとあらゆる面を舐める。強すぎず弱すぎず、速すぎず遅すぎず、絶妙な舌さばきでクリトリス表面を摩擦する。舌先を柔らかくして、唾液たっぷりに濡れた舌でクリクリ舐めるわけだ。
もうホントのホントに気持ち良くてタマランみたいだねー。愛里さんはありえないぐらい感じすぎて、もうワケが分かんなくなってるようだ。
「ねえ、もっと・・・、もっと・・、もっとしてー」って言いながら、ものすごくエロチックに乱れている。
エロいよ愛里さん!その言葉も仕草もエロ過ぎるよー!と興奮しながらクンニするオレ。
「お願い、指も入れてー」と彼女。オレは人差し指で膣口をウニュウニュしてから第一関節まで挿入。そして指の腹を上に向け、徐々に深く沈めながら膣天井を指の腹でクリクリ刺激する。
「ああー、それー」と悶えながらさらに乱れる愛里さん。指を奥に入れながら同時にクリトリスを舐める。もう片方の手は乳首をつまんでクリクリするオレ。
両手と口をすべて稼働して愛里さんを快楽責めにする。この3点責めはタマランみたいやねー(*^^*)
もはやゾーンに入ったふたり。そのまま同じペースで指と舌を動かすオレ。その刺激を絶え間なく受け続ける愛里さん。部屋には彼女の喘ぎ声だけが響き渡る。
薄暗い部屋に差し込む光が、彼女の顔と体に美しい陰影を浮かべる。オレの舌と指の動きに合わせて、ピクピク痙攣する腹部、ゆらゆら動く乳房。その表面に光と影が交差する。
その幻想的な美しさに見とれながら、オレはゾーンクンニを続行した。
そして、長い時間が経過したと思う。
やがて愛里さんの声のトーンが高くなり、「ああ、ダメー、もうダメー」との言葉が出てきた。これは彼女がイク合図だ。
オレはそれを確認して、より丁寧に指と舌を動かす。決して強さや速度は変えない。
そして次の瞬間!「ああーっ、あああー!」と大きな叫び声とともに彼女は絶頂を迎えたようだ。
またもやパンツクンクン
しばらくベッドに突っ伏してた愛里さん。シーツをかぶってぐったりとしてる。
オレはトイレに行った後、ソファに座りハイボールをチビチビやっていた。口の中に残る彼女の愛液がハイボールと混じり合い、何とも言えず深い味わいだ。いやーマジで美味しい!
ベッドに横になったままの愛里さんと少しおしゃべり。明日のフライトについての話題だ。
「そうか、もう明日の夜には彼女は日本にいないんだ・・」
じんわりとした寂しさを感じながら会話を交わす。
愛里さんもベッドから起きてソファに座り、ハイボールを口にする。そしてオレの方を見つめる。半裸姿で化粧が落ちた彼女の表情は、とても可愛らしい。
最初はスキのない美人という印象だったが、こうやって見るとやはり20代の可愛いお嬢さんだ。
その無邪気に見える視線の奥底に、艶めかしい色気を感じ取るオレ。もっとクンニして欲しいのかな?
オレが「また舐めたいな」と伝えると、「じゃあ、ちょっと」と言って、トイレに行ってからシャワーを浴びてる。
おっ、これはパンツクンクンタイムのチャンスだぞ!
オレはベッドの枕元にある愛里さんのパンティを手に取ってクンクンクンと甘いフェロモンの香りを堪能。
ああー、これ持って帰りたいわー。でもそういうわけにもイカンやろなー、ノーバンで帰すわけにはイカンしなー。
と、悩みながら、ひとりヘンタイ行為にふける。
ん?もしかしてこれ読んでる人は「この後、直にオマンコ舐めれるんだから、別にパンツの匂い嗅ぐ必要ないじゃん! なんなんだろうね、このヘンタイオヤジはよー」って思った?オレのこと。
ま、言われてみれば確かにそうなんだけど、やっぱキレイな女の人がさっきまではいてたパンツってファンタジーを掻き立てられるんだよねー、ヘンタイフェチ男のオレとしては(*^^*)
ベッドに大の字に横たわり、愛里さんのパンツのクロッチ部分を裏返しにして顔に乗せ、スーハースーハーするオレね。もちろん唾液で汚したくないので舐めたりはしない。オイニーを堪能するだけだよー(^^)/
ヤバイ!愛里さんが戻ってくる。オレはパンティを丸めて枕元に置き、仰向けのままベッドで待つ。
(続く)
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