愛里さんにクンニ(セックスしてるみたい)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「愛里さんにクンニ(舌と指でイクー)」というお題で、29歳人妻の愛里さんに西日暮里のホテル「パピオン」でクンニするシーンを書いた。

 

クンニされるときの仕草や反応がとにかくエロ過ぎる愛里さん。オナニーでもイッたことあるかわからない、って言ってたのに、今日はすでに3回もクンニイキしてるねー。シュウクンニとの相性がいいんだね(^^)/

 

こんなエロスの女神様のような女性なのに、ダンナさんは淡白という不条理さ!でもダンナさんのこと大好きなんだって!(淡白なとこ以外は・・)

 

ならばねっとりクンニはオレに任せてくれーい。まだまだ舐めるよー!

 

顔面騎乗の天才かーっ!?

 

ベッドに仰向けに横たわり、愛里さんがシャワーから戻ってくるのを待っているオレ。次は顔面騎乗クンニをしてみようと思ってるんだー。

 

うつ伏せクンニで感じる愛里さんだから、同じように顔全体で股間を刺激する顔面騎乗クンニも気持ち良いはずだ。

 

ベッドに戻ってきた愛里さんに、「今度は顔面騎乗やってみましょうか」と伝える。

 

彼女は顔面騎乗の経験ないみたい。簡単に座り方のレクチャーをして早速やってみた。

 

オレの脚の方に向いて顔に座る「後ろ向き顔面騎乗」に初トライ。愛里さんの柔らかく温かいお尻で顔を塞がれてメッチャクチャ癒されるオレだぁー。

 

彼女はオレの顔に座り、グリグリとアソコを押し付けながら、オレの乳首をサワサワいじってくれる。その、あまりの気持ち良さにオレのチンコはもうギンギンだべー。

 

愛里さんはボクサーパンツの上からそのギンギンチンコをサワサワしながら、オレの顔にオマンコをグリグリ押し付けてくれる。ちょっとー!それヤバイよー、気持ち良すぎるよー。

 

彼女はオレの顔をお尻で優しく圧迫しながら、

 

「顔面騎乗好きなの~?どうなのー?」

 

と、まるで子供をあやすような口調でオレに問いかける。

 

「うん、顔面騎乗、オレ大好きー」と、小さな子供のように答えるオレ。

 

「そうなの?好きなのー?」と言って、オマンコをもっと顔に押し付けてくれる、お母さんのような愛里さん。

 

オレのツボにハマりすぎだよー、このシチュエーション!もしかして顔面騎乗の天才かよー!メッチャ興奮するわー(*^^*)

 

その3ヵ所責めもっとしてー

 

天才的にエロエロな顔面騎乗をしてくれた愛里さん。じゃあ今度はオレが責める番だよー。

 

仰向けの愛里さんの横に座ったオレは、彼女の脚を開いて上から股間に顔を突っ込む。そして鼻を膣口にニュルリと挿入し、口にクリトリスを含んで、顔全体でゆっくりと彼女の股間をマッサージ。

 

愛里さんの両脚を持ち上げて腋に固定し、両手で彼女の腰を引き寄せて自分の顔にしっかり押し付けながら、顔で優しく股間全体を刺激する。

 

オレがそうしてる間、愛里さんは気持ち良さそうにしながら、右手でオレの腰やお尻のあたりをサワサワと撫でてくれる。ソレ気持ちイイよー、優しいねー。

 

彼女は舐められている間、ずーっとオレに触ってたいみたいだねー。オレもこういうスキンシップは大好きだ。

 

続いてまたまた愛里さんに、ベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッド横に座って気合いのクンニ。

 

クリトリスを口に含んで、舌先でクリクリと舐め始める。

 

しばらく舐めていると感度が高まってきた愛里さん。気持ち良さを口にし始める。

 

「ああぁー、それ気持ちいい。もっとしてー」

 

で、もっと舐めていると、今度は、

 

「舐めながら、指も入れてー」

 

オレは、クリを舐めながら中指をニュルーっと挿入し、微細な振動を膣内に加える。すると今度は、

 

「ああぁー、胸も触ってー」

 

オレは空いていた左手で彼女の乳首をコリコリしたり、乳房を掌に包んでソフトに揉みしだいたり・・・。

 

「そう、そう、そのままー、そのままー。その3ヵ所責めイイー。もっとしてー」

 

と、悶える愛里さん。

 

セックスしてるみたい

 

オレはクリトリスを舐めながら、膣内の中指の動きを徐々に大きくする。指の腹を上に向け、第一関節で小刻みに動かし、膣天井をソフトにこすり上げる。すると膣内がキューっと締め付けられ、指全体に強めの圧迫感を覚える。

 

続いてその指を5ミリ間隔ぐらいで高速な出し入れを繰り返す。その間も左手は彼女の胸をまさぐり続け、唇と舌はクリトリスから鼠蹊部、下腹部にかけて這わせる。

 

結構忙しいねー。でも愛里さんが気持ちいいことなら何でもやっちゃうよ、オレー。

 

彼女の様子を見ると、目を閉じて息を荒くしながら、苦悶にも似た表情を見せる。

 

「ああー、これすごーい。セックスしてるみたい・・・。もっとー、もっとしてー」

 

オレの中指が彼女を貫き、膣内に挿入と似た快感をもたらしているんだろう。

 

「うんうん、そうだね。セックスしてるみたいだねー。もっと気持ち良くなってね。すっごくキレイだよー、その表情」

 

と、彼女にささやきながら、中指を小刻みに動かし、クリトリスに舌を這わせ、縦舐めや横舐めを繰り返す。

 

「ああ、気持ちイイ。もうー、シュウさん持って帰りたーい」

 

ホンマ!オレも持って帰られたいわー(^^;

 

「ブログに書いてね。それ読んでオナニーするから」って喘ぎながら言ってる。もちろん書くよー!

 

やがて彼女の声が一段と大きくなる。

 

「ああー、そう!そのままー、そのままー、そのまましてー」

 

との言葉を受け、オレは同じペースで指と舌を粛々と動かし続ける。

 

そのうち下腹部がプルプル震え始める。そして、

 

「あああああーー」

 

と、叫び声を上げて愛里さんはイッてしまった。

 

そこからしばらく、ベッドの端にグッタリ横たわり、動けない彼女。

 

スゴイねえー、今日何回イッた?(答え:4回)

 

オナニーでも、イケないって言ってたけど、シュウクンニだと何度もイケるんだねー。

 

帰り間際の出来事

 

気がつけば、ホテルに入って4時間も経ってるぞ。ウッソー!もうこんな時間?そろそろ行かなきゃねー。

 

愛里さんは何とか起き上がってシャワーを浴びる。身体を拭いて出てきたので、今度はオレ。熱いシャワーを浴びながら、

 

「ああ、愛里さんは明日の夜には成田から旅立ってしまうんだ。もう会えないんかなぁ。今日みたいな濃厚なクンニはこれが最初で最後になるんかなー」

 

と、名残惜しい気持ちだった。

 

シャワーを終えて部屋に戻ると、代わりに愛里さんがバスルームに入り、洗面台の鏡でお化粧直し。

 

オレは服を着て、ソファに座り、彼女を待っていた。

 

バッチリお化粧して、服も着て、最初に会った時と同じ姿の愛里さんが部屋に戻ってきた。さっきまで可愛かったけど、またまた美人に戻ってるねー。

 

第一印象で感じた硬い表情は一切なくなり、柔和な笑顔で艶めかしさも感じさせる。

 

彼女はソファのオレの隣に座るのかな、と思いきや、片膝をソファについてスカートに手をかけている。

 

「・・・して」と、オレにささやいたが、聞き取れなかった。

 

「えっ?なになに?どしたん?」と、聞き返すオレに、彼女は一言、

 

「・・・舐めて」

 

と言いながら、スカートのすそを持ち上げる・・・。

 

もうホテル出よかー、というタイミングでの、このエロ過ぎる申し出。

 

一体、どうなるんやー?おいー!

 

(続く)

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