クンニ大好きシュウです。
前回は「愛可さんにクンニ(挿入苦手でクンニ好き)」というお題で、埼玉県在住28歳独身女性の愛可さんからコンタクトがあったことを書いた。それは今から2年前、彼女が26歳の頃だ。
愛可さんは本番行為に苦手意識がある一方で、クンニは好きという女性。クンニされる機会があまり無かったので、じっくり長時間舐めて欲しい、との希望があった。そう思っていた矢先にこのブログを見つけてコンタクトしてくれたようだ。
ということで、とある日曜日の正午、池袋で待ち合わせることとした愛可さんとオレ。今回は当日の模様だっぺーっ!
長身グラマラス美女現る!
愛可さんと初めて会った日。それは2021年の春先。季節は梅雨入り前だったが、この日は軽い雨模様だった。
家を出るときに彼女にカカオで連絡。今日の服装を伝える。
ほどなくして愛可さんから返信あり。彼女の服装は黒いトップスにロングスカートとのことだった。
「会う間際になって緊張してきました💦」とのこと。オレからは「リラックスしてください。大丈夫ですよ(^^)」と伝える。
正午少し前に池袋駅に到着したオレ。待ち合わせ場所の「ホテルサンシティ池袋」に急ぎ向かう。
そこは池袋北口を出てすぐ目の前にあるビジネスホテルだ。昭和の香りがプンプン漂う古色蒼然とした雰囲気で、2階の純喫茶「伯爵」なんてもうレトロ感満載である。こういう感じ、結構好きなんだ〜オレっち😊
池袋北口(現在の正式名称は、「池袋駅 西口(北)」)は、正面がちょっとした広場になっており、待ち合わせや通行の人々でいつもごった返している。
だが、北口からわずかに離れたサンシティ近辺は人が少ないので、待ち合わせにはうってつけだ。半地下の居酒屋に向かう階段の屋根があるので、雨が降っても大丈夫。
そういうわけで、気候の良い時期はここで待ち合わせることが多いんだよね~オレっち☺️
さて、待ち合わせ時刻5分前に愛可さんから「着きました!」とのメッセージ。池袋の地下を移動中だったオレは、急いで待ち合わせ場所に向かう。階段を上って北口を出ると、ホテルサンシティの前に女性がひとり立っている姿が目に入った。
足早に近づいていくと、その女性もオレに気づいたようだ。こちらに顔を向け、軽く頭をさげるようなそぶり。やはりこの人が愛可さんだった。
初めて会う彼女は、すらりとした長身でややグラマラスな雰囲気。長い黒髪に大きい瞳で華やかな顔立ち。マスク越しにも魅力的な雰囲気が伝わってきた。
ヨッシャヨッシャ、エエ感じやね~😊
「はじめまして。シュウです。今日は遠くまできていただきありがとうございます。よろしくお願いします」
「こちらこそ今日はよろしくお願いします」
と初対面の挨拶を交わし、二人並んでホテルに向かう。
池袋北口からほど近いホテル「バーキン」に入室。マスクを外した愛可さんの素顔は、目鼻立ちがはっきりした華やかな顔立ち。165cm以上ありそうな長身と相まって、モデルのような印象だ。長身グラマラスでオレのめっちゃタイプ。やったねオレー😁!
ひとしきりおしゃべりした後、それぞれシャワーを浴びる。そしてクンニスタート!
シュウクンニには一応満足?
ホテルのガウンを羽織った愛可さんがベッドに仰向けに横たわる。同様にガウンを着用したオレは、彼女の足もとに座って、まずはふくらはぎから太ももに手を滑らせた。
愛可さんの顔を見ると、目を閉じたまま硬い表情。やはり緊張しているようだ。ガウンの裾をめくると下着に包まれた股間が目に映る。
オレは、下着越しの股間に顔を寄せ、甘い香りをクンクン嗅ぎながら鼻先でアソコを刺激する。ひとしきり下着越しのアソコを堪能したら、おもむろにパンティを下ろしてクンニをスタート。
・・・で、この後、仰向けクンニ、うつ伏せクンニ、顔面騎乗クンニのローテーションを繰り返し、長時間ねっとりと愛可さんのオマンコを舐めた。結局この日は4時間半ほどホテルに滞在して延々とクンニを続けたんだが、詳しい描写は割愛。(スマン!m(__)m)
その日の夜、愛可さんからメッセージ。
今日は長い時間ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
ずーっと気持ちよくてあっという間に感じました!
またよろしくお願いします◡̈
と、シュウクンニに満足してもらえたようだった。
あえなく自然消滅か!?
その2ヵ月後ぐらいに、今度は大宮で会ってプレイ。この日も前回同様、4時間半の長時間クンニを実践。そんな感じで、2ヵ月おきぐらいにリピートクンニできるんかな?と思ってたんだ。
ところがその後、メッセージをやりとりするものの、日程がなかなか合わない。そうこうしているうちに結局、メッセージ交換もなくなってしまった。
オレから愛可さんに送った近況伺いのメッセージを最後に、カカオトークのやり取りが終了してしまったわけだ。
ま、こういう形で自然消滅することも、実はちょいちょいある。残念ではあるものの、こちらからそれ以上深追いすることはない。常にオレのスタンスは、「来る者拒まず去る者追わず」だからねー😔
やがて時が過ぎ、愛可さんのことも忘却の彼方に埋もれつつあった。
そして、最後のメッセージから1年半ほどすぎたある日のことだ。カカオトークのアプリを開いてみると、懐かしいアイコンの送信者から新着メッセージが届いていた。
それは愛可さんからの久方ぶりのメッセージだった!
(続く)
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