愛可さんにクンニ(あいさつ代わりのクンニでイク)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「愛可さんにクンニ(彼氏と別れて舐め犬再開🐶)」というお題で、埼玉県在住28歳独身女性の愛可さんと西日暮里のホテル「パピオン」の一室で久々に再会した場面を書いた。

 

彼女はこの1年半の間、彼氏やセフレと付き合ってたが、最近フリーになったとのこと。だから久々に長時間クンニされたくなったんだろうね。

 

というわけで、今回はいよいよオマンコ舐めるシーンを書くじょー!😝

 

パイパンオマンコ美しい

 

温かいシャワーを浴びながら、その日の仕事の疲れを癒すオレ。「この後、愛可さんのオマンコをどんな風に舐めようか?」と頭の中でイメージする。

 

確か2年前は、仰向け・うつ伏せ・顔面騎乗をひと通りやってみたけど、初回は顔面騎乗で脚が筋肉痛になったって言ってたもんな~。じゃあ今回は仰向けとうつ伏せメインで舐めるとしよう!

 

今日のクンニ方針を定めたオレは、シャワーを終えて身体を拭く。そしてボクサーパンツを履き、ガウンを着用。部屋に戻ると、愛可さんはベッドに座って脚を伸ばし、スマホを眺めていた。

 

「では始めましょうか」と伝えると、無言でベッドに仰向けになる愛可さん。ガウンの裾から長い脚がスラリと伸びている。少し脚を開いてもらうと、ガウンがはだけ、黒いショーツの股間が目に飛び込んできた。

 

オレは愛可さんの脚の間に座り、徐々に股間に顔を近づける。太ももの内側に頬が触れると、ありえないほどスベスベで超気持ち良い!

 

そのまま彼女の脚の間に腹ばいになり、腕を太ももの下にくぐらせて腰のあたりに手を添える。そして顔を股間に寄せて、鼻先をショーツ越しのオマンコに柔らかく埋めた。

 

鼻から息を吸い込むと、エロチックな香りが鼻腔を悩ましく刺激する。その芳香を堪能しながら、クロッチ越しのアソコを鼻でスリスリと摩擦。

 

ここで鼻を動かしすぎると、愛液が分泌されてクロッチの内側を濡らすおそれがある。なのでオマンコ濡らさないよう、超々ソフトにスリスリするわけだ。この局面ではアソコの匂いを嗅ぐのが目的だからねー。

ぐへへへへー🤪(←ドヘンタイ)

 

続いて舌を伸ばし、クロッチに沿って太ももの内側を舐める。柔らかい太ももの表面にツツツツーーっと舌を這わせながら、徐々に中心部へ舌を寄せていく。

 

クロッチのすき間に舌を入れると、柔らかい大陰唇を舌先が捉えた。さらに舌を中心部に近づけるべく、クロッチに手を添えてすき間を広げる。その黒いショーツは伸縮性が高く、とても柔らかい素材。軽く引っ張るだけでクロッチが大きくめくれる。

 

久しぶりに目にする愛可さんのオマンコは相変わらず美しい。以前はナチュラルなアンダーヘアだったはずだが、今見たらほとんど毛がないね~。後で聞いたら、脱毛処理中なんだって。

 

いやそれにしても世の中、パイパン女性が増えてるね~。最近オレがクンニする女性は半分以上がパイパンだ。特に若い女性に限ると、ほとんどがアンダーヘアを処理している。最近はツルツルマンコばっかり舐めてるから、パイパン大好きになったオレっちだ。とにかく舐めやすいからね~😝

 

愛可さんのオマンコもツルツルでメチャ美味しそう。オレはクロッチのすき間から舌を入れて、中心部へ伸ばす。小陰唇に舌が触れると、ピクンと反応する彼女。だいぶ焦れてきたみたいやねー。ならばそろそろパンツを脱いでもらい、本格舐めに移るとしようか。

 

あいさつ代わりのクンニでイク

 

ショーツに手をかけると、腰を浮かせる愛可さん。そのままパンツを下ろして足先から抜く。

 

続いて彼女の上半身に手を伸ばし、ガウンのボタンをはずす。前見頃をはだけ、背中に手をまわしてブラのホックも巧みにはずした。

 

上から見下ろすオレの目には、ほとんど全裸に近い彼女の姿が映っている。長身細身で素晴らしいプロポーションだ。

 

下半身に戻って、再び愛可さんの股間に顔を近づける。そして大きく舌を伸ばし、正面からオマンコに舌表面をそっと被せる。そのまま一時、舌を動かさず小陰唇の触感を舌で感じとるオレ。まだ十分に濡れていないためか、思ったよりも薄味だ。

 

舌表面を小陰唇に当てたまま、舌先を膣口に挿入。するとその中は、熱く濃厚な味わいの愛液で満たされていた!

 

さらに奥深く舌を入れて、膣口から膣前庭部までの短い区間を舌表面でニュルニュルと摩擦。膣口周辺部位の中では相対的に固い、膣前庭部のコリっとした感触を舌表面に感じながら、膣口の奥へと舌先を侵入。そして、膣の天井をクイクイとひっかけるように舌先を動かした。

 

愛可さんは挿入が苦手なタイプなので、あまり奥深くまで舌を入れず、膣口から浅いゾーンを中心に舐める作戦。よって、Gスポット手前の膣天井と膣前庭部の間へねっとり舌を這わせた。

 

続いてクリトリス。彼女は中よりも外が感じるタイプなので、やはりクリトリスが最も感じる部位。

 

オレは舌をクリトリス包皮に当て、その付け根から陰核に向かって舌先をツツーっと滑らせる。舌先から伝う唾液で濡らしながら、包皮に沿って滑らかに舌を這わせた。

 

時折、先端の陰核を軽く舌で触れてはまた、包皮の付け根に向かって舌を動かす。そして徐々に陰核への舌の接触度合いを高めていった。

 

彼女のクリトリス先端、陰核部分は直径1~2ミリ程度の、ごく普通サイズ。女性によっては1ミリ以下という人もいれば3ミリぐらいありそうな人もいて、実は陰核のサイズはバラエティ豊かだ。必ずしも体格に比例しておらず、長身だからといって陰核が大きいとは限らない。オレ的には陰核サイズが大きめの方が、舐める面を広くとれるので舐めやすいかな?

 

余談だけど実はオレっち、陰核大きめの女性は、クンニで強い快感を得られるけどクンニイキはしづらい傾向がある、と感じるんだよね~最近。いずれ、このことについては詳しく書いてみたい。

 

愛可さんの陰核はすでに述べた通り普通サイズ。それなりに舐める面を確保できるので舐めやすいタイプだ。オレは舌先を陰核のあらゆる面に這わせる。

 

お次は、舌全体を正面からオマンコにかぶせ、クリトリスから小陰唇までの一帯をソフトに舐め続けた。すると愛可さんは息を荒げ、全身が一気に汗ばむ。

 

彼女は、喘ぎ声はひかえめだが、すこぶる反応が良いタイプ。久々のクンニにとても感じているようだね。

 

そのまま仰向けクンニの体勢で粛々と舐めていると、次の瞬間、「あ・・、イキそう。イクイク!」と言って、あっさりとクンニイキする愛可さんだ。

 

まだ舐め始めて30分程度なので、あいさつ代わりのクンニで軽くイッたという風情。

 

まだまだこれからだよー😁

 

(続く)

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