クン活の楽しさ

クンニ大好きシュウです。

 

今日はクンニ活動、略して「クン活」の楽しさについて。

 

クン活とは、クンニすることだけを目的に見知らぬ女性と出会う活動・・・。

 

だから当たり前だけど、初めて会った女の人のアソコをいきなり舐めることになる。

 

つまり普通の恋愛のように、出会ってデートしてキスしてナニして、みたいなプロセスを全部すっ飛ばし、なんも知らない相手と出会って突然クンニする、ということ。なにしろそういう前提で会うわけだからね。

 

この状況がなんともインスタントで刺激的なシチュエーションにつながる。

 

だってそうでしょ?

 

オマンコといえば、その女性にとって最も大事で最も隠しておきたい、いわば核心部分だ。

 

その核心部分に一気に到達できるのが、クン活でのクンニ。

 

最初はよそ行きの顔をしている女の人の股間にオレの顔がググーっと迫る。キスもフェラもエッチもなしで、いきなり相手の核心部分であるオマンコに到達するってわけだ。

 

そして初対面の女性のオマンコに顔を埋めて舐めて味わって匂いを嗅ぐという・・・。

 

この瞬間に相手との関係性のステージが一気に変わる。相手のすべてが一瞬で理解できたような気がするんだ。(もちろん気のせいなんだけど・・・)

 

この刹那的な状況変化が何ともタマラン!というわけですよ。

 

”クンニ活動”というある意味、特殊な状況だからこそ引き起こされる非日常感。これぞクン活の醍醐味といっても過言ではないっっ!(ちょっと大げさか?)

 

クンニがスタートすると、オレは相手の反応をうかがいながら、じっくり丁寧にアソコへ舌を這わせる。

 

当然ながら、間もなく相手の女性は艶めかしい反応を示し始める。(オレのクンニは気持ちイイからね~・・・ん!?)

 

その様子を見てるとホントうれしくなるんだ。「オレの舌で感じてくれてる~」という貢献感みたいなのがあるから。

 

いや~書いてるうちにクンニしたくなってきたゾ。

 

そこのお嬢さん、ひとついかがですか?(ナンチャッテ!)

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