舐め犬はやめられーん!(420人の女の股に顔を埋めたってー!?)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「舐め犬はやめられーん!(クンニ活動へつき動かすもの)」というお題で書いた。

 

直近2年の膨大なクンニ活動(84人に330時間クンニ)へオレをつき動かしたものは一体何だったのか?について書くはずだったのが、なぜか途中から顔面騎乗願望に悶え苦しんだ話になり、最後はデビルマンで終わった(^^;

 

これ読んだ人は、「なんじゃソレーー!? 何が言いたいんかさっぱりワカランぞー!ついに頭がおかしくなったんか?このオヤジー!」って思ったよねー、きっと(^^;

 

ま、今んとこ頭は大丈夫だと思うんで、続きを読んでみてくれーい!

 

クンニ活動の原動力のルーツ

 

顔面騎乗を求めても20年間なにも得られなかったオレ。30歳までの「失われた20年」の間、罪悪感・疎外感にずっと苦しんできた。その絶望的な無力感に苛まれてきた結果、闇の世界から超弩級のドヘンタイフェチ男(オレね!)が、デビルマンのごとく誕生した。それはオレが30代に差しかかる頃だった。

 

時は1990年代後半。ちょうどその頃からネットが急速に普及し、顔面騎乗などのフェチ嗜好も広く知られるようになってきた。それに伴い、SMクラブやM性感で以前よりもスムーズに顔面騎乗してもらえるようになり、さらにはネットの掲示板で一般女性と出会って顔面騎乗プレイができるようにもなってきた。

 

インターネットは世界を劇的に変貌させたが、オレのヘンタイフェチライフにも多大な変革をもたらしたわけだ。

 

「女性に顔面騎乗されたいヘンテコ野郎は自分だけじゃなかった!世界中に顔騎マニアが大勢いるみたいだぞ!」ということを、ネットのおかげで知ったオレ。それがどんなに心強かったか!わかるかい?キミィ~(^^;

 

顔騎大好きヘンタイフェチ仲間が世界中に存在することに意を強くしたオレはもう!完全にハジケてしまった・・・。それまでの鬱屈した人生を帳消しにすべく、顔面騎乗の実践に一気にのめり込んだ!

 

SMクラブやM性感店に入り浸り、掲示板で一般女性と出会っては、繰り返し繰り返し顔面騎乗プレイにふける30代のオレ。「失われた20年」を取り戻すべく、憑かれたように顔面騎乗体験にどっぷりと浸かった。それしか人生を取り戻す術(すべ)を知らなかった。

 

この、「失われた20年」を取り戻そうとするエネルギッシュな衝動こそが、現在のクンニ活動へオレをつき動かす原動力のルーツである。

 

実は前回、これが言いたかったんだけど、長くなりすぎたんでやむなくデビルマンで中断したわけだ(^^;

 

股間に顔を埋めた女性420人!

 

ちなみに、「クンニした女性は現時点で284人」って書いたんだけど、それとは別に、クンニを伴わない下着越しの顔面騎乗プレイをした相手が実は136人いる・・。内訳は、110人がSMクラブやM性感店の女王様、そして残りの26人が掲示板で出会って顔面騎乗プレイした一般女性である。

 

つまりクンニや顔面騎乗で、オレが顔を股間に埋めた女性の総数は、現時点で420人ということになるわなー(クンニ284人+下着越し顔面騎乗のみ136人)。それにしてもスッゲー人数だべ(^^;

 

現在は、クンニを伴わない顔面騎乗のみというプレイはやってないが、30代の頃は結構やっていた。なにしろそれまで、下着越しでもまともに顔面騎乗してもらえなかったんで、顔の上にバシーっと座ってもらえるだけで大満足だったからねー。

 

こうして数多くの女性と、狂ったように顔面騎乗プレイを繰り返してたんだが、やがてあることに気づくようになった。

 

下着越しで顔面騎乗プレイしていると、顔の上の女性が結構な高確率で快感の喘ぎ声を漏らしたり、パンティクロッチを濡らしたり、といった反応を示していたんだ。

 

そりゃそうだよね、下着越しとはいえ鼻先でオマンコをグリグリ刺激されるわけだからさ(*^^*)

 

顔に座る女性の中には、自分でパンティクロッチめくってオマンコをオレの顔に乗っけてくる人や、何も言わなくてもパンツ脱いで生顔騎してくる人もいた。

 

そういうプレイを繰り返すうちに「自分が顔面騎乗を楽しむだけでなく、相手の女性にもっと気持ちよくなってもらいたい」という思いがオレの中でムクムクと湧き上がってきた。

 

そうした思いからやがて下着越し顔面騎乗の最中にオマンコ舐めるようになったオレ。顔の上で気持ちよさそうにしている女性にハプニング・クンニ大作戦をしかけて、もっと気持ちよくなってもらったわけだ(^^;

 

かようにオレのクンニ活動は、実は下着越し顔面騎乗からのハプニング・クンニでスタートした。

 

超ポジティブなドヘンタイフェチ男に変貌

 

思い返せば、「失われた20年」を取り戻すため、30歳ぐらいからひたすら顔面騎乗プレイに耽溺してきた。やがてハプニング・クンニ大作戦を通じて数多くの女性のオマンコを舐めるようになる。そして現在、舐め犬シュウとしてブログ読者女性に平均3時間半もの超長時間クンニを実践するようになった。

 

ふと気が付けば、いつのまにか顔面騎乗願望の呪縛から解放され、超ポジティブなクンニ大好きドヘンタイフェチ男に変貌していたわけだ。

 

それもこれも400人以上の女性のオマタにひたすら顔を埋めてきたからこその帰結であろう。この、顔面騎乗&クンニの驚異的な実践の積み重ねがなければ、今でもオレは鬱々としたネガティブな人生を送っていたかもしれない。

 

オレの性的欲求は、幼い頃から現在に至るまで一貫して「女性の股間に顔を埋める」ことである。顔面騎乗やクンニといった行為はある意味、その欲求を満たすための手段に過ぎない。

 

挿入やフェラなど、その他の性的行為に一切興味がないわけではないが、それよりもはるかに強く「女性の股間に顔を埋める」行為に惹きつけられている。それは生涯変わることがないだろう。

 

だからオレは、この欲求を自ら肯定し受け入れるべく、今後もひたすらクンニ活動を継続するつもりだ。

 

超ポジティブなヘンタイフェチライフを送るためにね(^_-)-☆

 

さて、ここまで読んでくれた人は、オレがクンニ大好きドヘンタイフェチ男になった経緯を多少なりともイメージいただけたと思う。

 

ではそもそも論として、「女性の股間に顔を埋める」行為の何がそんなにオレを惹きつけるのか?

 

それについて次回書いてみたい。

 

(続く)

コメント

  1. 大助平 より:

    「女性の股間に顔を埋める」行為の何がそんなにオレを惹きつけるのか?

    非常に興味があります!

    是非とも、公開してください!

    私もクンニ好きですが、妻としかしてなくて、その妻とも約5年もご無沙汰なので、もうやり方忘れてる気がします。

    シュウ様の足元にも及びませんが…。

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