有里さんにクンニ(恋愛とクンニは別モノ)

クンニ大好きシュウです。

 

さあて今日はクンニ体験談、いってみよっかねー!

 

今回のお相手は有里さん。都内在住27歳の独身女性だ。

 

クン活自粛明け第1弾のクンニ体験談。 2ヵ月ぶりにオマンコ舐めるんでメッチャ気合いが入るオレだーっ!

 

クン活自粛中のコンタクト

 

有里さんからのコンタクトは、新型コロナウイルス感染防止の緊急事態宣言が出されて間もない、4月中旬頃だった。

 

カカオトークでメッセージが届く。

 

「クンニブログを拝見しました。コロナが落ち着いたら舐めていただきたいです。よかったらお返事お待ちしております。宜しくお願いします」

 

との一文だ。

 

その頃オレは、「クン活 新規募集一時休止のお知らせ」という告知を3月28日に発信し、クンニ希望女性の新規募集を停止していた。

 

ともあれ、コンタクトフォームは設置していたし、カカオトークIDも掲載してたんで、女性からの連絡はそこそこあったわけだ。特に新規募集停止以降は、カカオ経由のコンタクトが増えてたねー。

 

最近はメールよりもLINEやカカオみたいなメッセージアプリを使う人が多いんだろう。オレはオッサンだからメールの方がしっくりくるんだけど、カカオも慣れてくると楽しいし便利だ。

 

エロ活向けメッセージアプリはカカオ一択

 

カカオトークを使うようになったのは、オレのエロ師匠カオリ女王様(カオリさんにクンニ)に勧められたのがきっかけだ。

 

カオリさん曰く、「女性は複数のメールアドレス使い分ける人は少ないと思うから、連絡手段がメールだけだとクンニ依頼をためらう人もいるかも。カカオなら女性がもっと気軽にコンタクトしてくれると思うよ」とのことだ。

 

なるほど確かに、女性はドコモとかauとかのキャリアメールを使っている人が多いような気がする。そのアドレスを見ず知らずの相手に知らせたくない人もいるだろう。それを理由にクンニ依頼を躊躇する人もいるのかもしれないね。

 

中には、クンニ依頼用にわざわざgmailやYahooメールアドレスを作ってコンタクトしてくれたと思しき人もいる。そういう人の場合、こちらから久々にメールしても音沙汰がなく、けっこう経ってから「しばらくメール見てなかったので返信遅くなりましたー」みたいな返事が返ってきたりする。クンニ依頼用メアドを新しく作った人の場合、こういうことが起こりがちだ。

 

普段のメッセージのやりとりはもっぱらLINE、という人も多いだろうね。オレもLINEを使うことが多い。でもこれは日常の連絡手段だから、クンニ活動に使うことはできない。おそらく多くの女性もLINEは友達や家族との連絡用なので、クンニ依頼の連絡手段としては使いたくないだろう。

 

そこで登場するのがカカオトークである。LINEのアカウントを使わずに、LINEと同じような操作性でメッセージのやりとりができる。もちろんメールアドレスも不要。こりゃ便利だねー。

 

ということで、普段使いのメールやLINEを使いたくないエロ活向けなら、カカオトーク一択ということになる。

 

舐め犬飼ってたってー!?

 

そのカカオ経由でコンタクトしてくれた有里さん。彼女のメッセージに気づくのが遅れ、オレからの返信は翌々日になった。

 

「はじめまして!メッセージありがとうございます。お返事少し遅くなり申しわけありませんm(__)m コロナ落ち着いたらぜひ舐めさせてください。私はシュウと申します。東京在住です。よろしければお名前お聞かせください。あと東京の方でしょうか?」

 

といった返事を送る。すると返信があり、相手は都内在住の有里さんという女性だとわかった。そこからカカオでのメッセージのやり取りが始まる。

 

オレからはいつものように、ブログを見てくれたきっかけとかクンニの経験とかを尋ねてみた。

 

彼女の答えは、「Googleで”舐め犬 東京”みたいなワードで検索したと思います。クンニの経験は、今まで舐め犬を1人飼っていたことがあります。彼氏にも舐めてもらったりしているんですけど、あまり満足いくようなクンニが実感できなくて・・・」との内容。

 

な、なぬーーっ!舐め犬を飼ってたってー?マジかー、おいーっ!と度肝を抜かれるオレ。

 

じゃあクンニ経験はさぞかし豊富なんだろうと思ったんだが、どうやらそうでもないらしい。その舐め犬さんとのプレイは3~4回程度だったようだし、彼氏ともご無沙汰とのこと。

 

舐め犬飼うほどクンニ好きの有里さんだが、クンニを好きになったきっかけは何だったのかな?

 

「以前はあまりイクことができなかったんですけど、クンニをしてもらうとイケるようになったんです。それでクンニが好きになりました。ペニスとはまた違う快感が好きです。唾液たっぷりのクンニがいいですね」

 

とのこと。なるほどなるほど、そういうきっかけでクンニ好きになったわけだねー。ちなみに舐め犬さんとはどうなったの?って聞くと、

 

「何回か舐めてもらったんですが、私はクンニの関係以外ではお会いしたいとは思ってなかったんです。でも最後に会ったとき、普通に付き合って欲しいと言われて、会いにくくなってしまったんです」

 

だそうな。ほおほおほおー、そういうことってあるんだねー。

 

オレ的には、クンニオンリーの関係の方がよっぽど刺激的で楽しいと思うんだけどなぁ。オマンコ舐めた女の人いちいち好きになってたら舐め犬なんてやっとられんわ、マジでー、というのがオレの感覚。

 

恋愛とクンニは別モノ!

 

本名も知らない、普段の暮らしぶりも知らない、日常の接点が全くない相手とクンニだけでつながる。会っている間だけは、「オマンコ舐めたい」、「舐められたい」、という互いの欲望を思いきりぶつけ合う時間を共に過ごす。その非日常的快楽を十分に堪能したら、それぞれの日常に戻る。これこそが舐め犬クンニ活動の醍醐味である。

 

そんな非日常パートナーである女性と万が一にも付き合ったりしたら、単なる日常のパートナーになってしまうではないか。そうなると、会っていきなりオマンコ舐める!という非日常的エロスの純度が下がってしまうではないかぁ!

 

そんな舐め犬クンニ活動は面白くない!

 

オレはそう思ってるし、有里さんもどうやら近い感覚のようだ。

 

その舐め犬さんは、クンニ自体は上手だったようだねー。最初の何回かは会ってクンニされるだけ、という刹那的関係だったから、遠慮なくクンニしてもらってスッゲー興奮したんだって。

 

付き合った人にもクンニされたけど、その人には乾いた舌で強く舐められて気持ち良くなかった。でも自分から「こうして欲しい、ああして欲しい」と要望を伝えることができず、ガマンしてたそうな。恋愛感情がある相手には、自分の欲望を素直に言えないんだって。

 

だから、クンニしてもらうのは恋愛感情のない相手(つまり舐め犬)が望ましい。やってほしいことを遠慮なく言えるし、クンニで思いっきり感じてる姿を見られても恥ずかしくないから。その方がメチャクチャ興奮できるそうな。そりゃそうだよねー。

 

彼女もオレと同じで、「恋愛とクンニは別モノ!」と考えるタイプみたいだ。

 

(続く)

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