クンニ大好きシュウです。
前回は「ハプニング・クンニ大作戦(一般女性編)」と題して、一般女性にハプニング・クンニをしかけるアプローチについて書いた。今回は風俗店でのハプニング・クンニ大作戦について書こう。
何度も言うけど、ハプニング・クンニが行われるのはレベルC、つまり「下着越しの顔面騎乗は行われるが、クンニが行われる予定はない」という状況だ。
風俗店でこの状況になるのは、一体どんな店だろう?
「そんな店あるんか~?」って思われるかもしれんが、実は意外とあるんだな、そういうお店。
業種でいえば、SMクラブ、M性感、オナクラあたりが「下着越し顔騎あり、クンニは原則なし」というお店だ。
この中で、SMクラブについては、今は除外すべきだろうね。
オレはその昔、SMクラブで女王様相手にハプニング・クンニ大作戦を繰り返してきたが、最近はSMクラブには全く行ってない。お店の数自体かなり少なくなったし、現在残っているクラブは本格的なSMプレイを志向しているので、ハプニング・クンニなんて到底無理! 近寄らない方が無難だ。
よって現在ハプニング・クンニ大作戦をやるならM性感かオナクラということになる。
お店探しで見るべきポイント
つーことでお店探しね。東京M性感みたいな風俗サイトを見て、良さげなお店を見つけよう。
最初に見るべきポイントは店のサイトのプレイメニューに“顔面騎乗”が明記されているかどうか。「料金・システム」のページに載ってるので、まずはそれを見る。
プレイメニューに“顔面騎乗”が明記されていれば、次は料金を見る。60分15K以内(プレイルーム代別)なら、まあリーズナブルといってよいだろう。
続いては在籍女性だ。通常は顔出ししてないと思うが、全体のシルエットとか身長・3サイズぐらいは載ってるだろう。それを見て自分のタイプの女性が多そうかどうかを判断する。
重要なのは在籍女性よりも出勤状況。在籍ばかり多くて、大半は幽霊部員という店もあるので要注意だ。実際に出勤している女性はどんな人たちかを見る。オレは通常、こちらを先にチェックする。
ちなみに東京M性感に掲載されている店には、生顔騎やクンニOKの店も実は結構混じってるんだ。
プレイメニューに、顔面騎乗のほか、フェラ・キス・全身リップなどヘルス的メニューが含まれる店がそうだ。オレはこういう店を“フェチ系ヘルス”と呼んでおり、M性感やオナクラとは別の業種に区分している。
こういう店ではクンニする客もいればしない客もいるので、在籍女性はレベルBの「クンニされるかどうかわからない」状況にある。したがってハプニング・クンニ大作戦の対象の店ではない。
しかしながら、生顔騎から想定外のクンニに持ち込むという、「ハプニング・クンニ・“プチ”作戦」は可能だ。初心者ならここからトライするのが良いかもしれないね。
さて話を戻すと、ターゲットとなるレベルC(プレイメニューに顔面騎乗あり、生顔騎・クンニは原則なし)の店を見つけたら、さっそくプレイを予約。作戦開始だぁー。
初回プレイで作戦実行!
以前、「霧華女王様にクンニ(野望の巻)・(成就の巻)」という記事にも書いた通り、プレイが始まったらまずはパンツ越しに顔面騎乗してもらいながら、局部奉仕の機会をうかがう。
この記事では、ハプニング・クンニ成功までにかなり手間取っているが、普通はこんなに時間をかけたりしない。
たいていは初回のプレイで、ハプニング・クンニを決行する。
逆に言うと、初回で望み薄と感じたら直ちに撤退するわけだ。初回で成功しないということは、その女性はクンニに興味がないということ。だからそれ以上は深追いしない。相手も迷惑だろうし時間の無駄だからね。
ハプニング・クンニとは、相手の女性から「(想定外のクンニだったけど)気持ち良かった~。またお願いね!」と言ってもらえなければ全くやる意味がない。よってクンニに興味のない女性にしかけるのはご法度である。
それゆえにハプニング・クンニをしかけるときは、相手の見極めが非常に重要となる。「果たしてこの女性はクンニを受け入れそうか?それとも拒否しそうか?」を慎重に見定めるわけだ。
それをどう判断するかについて、実際の場面でご説明しよう。そんなに難しくないから。
クンニを受け入れるか見極める
まずはパンツ越しに顔面騎乗してもらい、しばらくはその状態を維持する。この段階でも、鼻先がパンツ越しのオマンコにきちんと埋まるようなポジションに女性の股間を誘導する。
で、少し時間がたったら、顔に座られたまま、鼻先をパンツ越しのオマンコにあててスリスリし始める。縦横に小刻みに鼻先を動かしながら、口でパンツ越しのクリトリス周辺を軽~くハムハムしたりする。このとき唾液でパンツを濡らさないように要注意だ。あと、あまり露骨にハムハムしないこと。(みっともないから)
あくまでも「パンツ越し顔面騎乗に興奮して、思わず顔を動かしちゃった!」みたいな感じを装いつつ、鼻先でオマンコ周辺をグリグリするわけだ。
それを繰り返しているうちに、女性の口からため息や声が漏れるのが聞こえてきたら脈はある。よって次のステップに進もう。
お次は、女性のおマタの下で顔を左右に動かし、鼻先でパンツのクロッチをずらすよう試みる。
何度かやってるうちに、少しだけクロッチがズレて鼻先が小陰唇に直接あたるときがある。そうなったら、それ以上クロッチを広げようとせず、接触している小陰唇を鼻先でソフトにムニュムニュする。
この段階で、女性がパンツのクロッチを元の位置に戻したら望み薄だ。とっととあきらめて退散しよう。
でも、そのままにしているようなら可能性あり! 引き続き小陰唇をムニュムニュしながら、クロッチのズレを鼻先で広げるようトライする。
クロッチのズレが広がり、鼻先が小陰唇の間にスルッと入る場合がある。そこはきっと濡れてるはずなので、鼻先をソフトに動かして摩擦する。
さすがにこの段階になると、女性も鼻がオマンコに接触してるのに気づく。それでもそのままにしているようであれば、かなり脈ありだ。次のステップに進もう。
クリトリスを秘かに舐める!?
クロッチがここまでズレると、クリトリスの一部が露出している可能性が高い。なので、鼻を小陰唇に接触させたまま、舌を伸ばしてクリトリスの包皮にそーっと当ててみる。
この時重要なのは、決して相手の女性に察知されないよう、細心の注意を払ってソフトに舌を当てること。
鼻先だけならまだしも、舌が当たるとなると、女性側も「さすがにそれはない」とクロッチを戻される可能性がある。もしそうなったら撤退しか道はない。
だから、この段階では相手に気づかれないように舌を当てることが極めて重要だ。
舌が当たってもすぐには動かさず、じーっと待つ。そして頃合いを見計らって、ごくごくわずかに動かす。
もうこれ以上ない!というぐらい、ゆ~っくりと少~しずつ動かす。クリトリスに舌を当てて動かしていることを相手に気づかせないようにやるわけだ。
「そんなこと言ったって、クリトリスに舌が当たってたら相手もわかるでしょ?」と思われるかもしれんが、意外や意外!実は気づかれないことも多い。
クリトリスは敏感ではあるが、舌が接触していることを識別できるほどの微細な感覚はない。だから、相手がその部分を見てない限り、まず気づかれることはないだろう。
あるいは、もしかすると女性はすでに気づいてるのかもしれない。あえて気づかないふりをしてるだけかもしれん。
その場合も、超ソフトで繊細な舌の動きに徹していれば、女性側も気づいてないふりを続けることができる。それもひとつの配慮なんだよ、わかるかい? キミィ~(^_-)-☆
さて、そういう舐め方を続けていると、いつのまにやら女性は気持ち良くなり、あえぎ声をあげ始める。「ああ、それ気持ちイイ・・・」と感覚を言葉で表現するようになる。
この段階になれば、手でパンツのクロッチをグイっと広げて堂々とクンニしても大丈夫だろう。あとはお互いじっくりとクンニを楽しめばよい。
これが風俗店でのレベルC「下着越しの顔面騎乗は行われるが、クンニが行われる予定はない」状況でのハプニング・クンニ大作戦だ。
この作戦を成功させるのはそう簡単ではないが、もちろん不可能ではない。
その成功の秘訣とは何か?それは次回のお楽しみ(^_-)-☆
(続く)
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