クンニ大好きシュウです。今日もクン活体験記いってみよ！
HZちゃんは28歳、165cmぐらいの長身女子。落ち着いた感じの美人さんだ。
胸はあまりないみたいだけど、お尻の形がすこぶるグッド！
実はオレ、女の人の胸にはさほどこだわりがない。巨乳だろうが貧乳だろうがどちらでもドウゾ、という感じ。
胸よりも気になるのは、お尻－っ！ プリっとしたハリのあるおケツが大好きなんだ。
街中でそんなお尻を見たりすると、すぐさま駆け寄ってお尻の中心部に後ろから顔をムギューッと押し付けたくなる。（ヤバイやつ発見ーっ！）
もちろん、そんなことしたら捕まっちゃうのでやるわけないんだけど、それぐらいお尻が好きっ！てことよ。
んで、そのHZちゃんはお尻の形が、これまたなんとも言えずイイっ！
オレが「お尻がすごくイイ形してるね！結構言われるでしょ？」と聞くと、「うん、こないだ職場のオバチャンにほめられた」って、やや天然入った受け答え。
気を取り直してプレイスタート。
少し脚を開き気味で壁際に立つHZちゃん。その後ろにオレが座り、目の前にある彼女のお尻におもむろに顔を埋める。そして会陰部からアナルまでの一帯をペロペロ。
いやそれにしても！お尻柔らけー。オレの顔気持ちイ～。アナルペロペロ楽しいー。
ちなみに多くの女性はアナルを舐められると、「くすぐったいのと気持ちいいのが両方あって不思議な感じ」とのことらしい。
“くすぐったい”と“気持ちいい”の間のどのあたりに位置するかは人によるんだが、オレ調べによると概ね中間からくすぐったい寄りが多い印象だね。
きっと多くの女性はアナルを舐められ慣れてないからだと思うんだ。慣れると気持ちいいらしいから。
さて、HZちゃんはオレに顔面騎乗。豊満なお尻でおれの顔を押し潰す！思わずオレはお尻の下でつぶやく。
「わー、オレのお顔がHZちゃんのお尻の下敷きだよー、お尻に捕まっちゃったよー、うれしいよー気持ちーよー」（･･･ん？ バカですか？）
今度は仰向けになったHZちゃんのオマンコを丹念に舌奉仕。彼女はあまり声を上げないタイプだけど、息遣いが荒くなり、時折「気持ちぃ」と静かにつぶやく。
きっとオレのクンニに感じてるんだねー。（ナンチャッテ！）
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